| ■ 毒入りギョーザ |
落ち着いたと思ったら、次々出てきますね。
なんと歯磨きからも検出されたとか・・・(^^;)どこまでいくんでしょうか、この話題は。
さて皆さんは今回のこの事件、どう思われましたか?
私は何回も書いてますが、普段から合成洗剤は使わないように、家庭内農薬も使わないように心がけています。もちろん食べ物も、無添加無農薬です(まぁそうじゃないのもありますが・・・(^^;)
そんな私から見たら、今回のことは起こるべくして起こったような気がします。今までが無頓着過ぎたのではないでしょうか。
今回の報道でもどこかに書いてありましたが、検出された毒素は、畑で使っているのもあるし、殺鼠剤や殺菌剤に使っているものがあるようです。
生活していくうえで無いとあかんものかもしれませんが、皆さんも必要以上に使っていることはないでしょうか。
現代人は潔癖すぎるぐらい清潔志向だそうで、確かに不潔すぎるより清潔な方がいいとは思いますが、必要以上に神経質になり、きたないものは何でも排除するのはやりすぎだと思います。
私は「石けんを使いましょう枚方市民の会」で、きれいな水、命の水について学習会したり勉強したりしてますが、意識の無い人がどれだけ多いか。
自分が流している水が、一体どうなって、どう処理されて、最終どこへ行くのか。また自分が飲んでる水道水がどこからどんな風に来て、どう処理されているのか、どれだけの人が普段からそれを感じながら生活しているでしょう。
毒入りギョーザも同じことではないでしょうか。
これは一体どこで作っているのか、どんな原材料を使っているのか、自分で考えて想像して判断する力を付けていかなくては、また同じ様なことが起こると思います。
いい加減な企業の責任もあると思いますが、安くて簡単でそこそこ美味しい冷凍食品を求めているのは消費者です。売れるから、無理してでもドンドン供給されるのです。
私は講演会が好きでいろいろ参加してますが、子育て関係では、最後には大抵「親」がキーワードになります。親が賢くならないといろんな場面で子どもたちに影響が出てきます。
自分の家族は自分が守るという意思を強く持って、いろんなことに目を向けてください。
よく「1日30品目食べる」と言いますが、地場産の旬の野菜で食生活をやっていこうと思うと、とても30品目はしんどいです。
でも、どこでどんな風に作られたかわからない野菜を買ったりして、無理に30品科目揃えるよりは、足りなくてもいいから、バランスよく偏りさえなければ、いいんじゃないかと、私は思ってそういう風に生活しています。神経質になる必要はないと思います。
私はもう20年近く旬の野菜生活をしてますが、子どもたちはとても元気です。熱が出ても1晩寝れば大抵直りますよ(ちなみに薬は最終手段でしか使いません)
ぜひぜひ皆さんもこの機会に食生活や住生活を見直してみてください。
ところで、枚方の学校給食は、とても気を使ってもらっているってご存知ですか。
他のところでは給食に中国製のギョーザ等を使っていたところもあったようですが、枚方の学校給食は国内の工場で作っている加工品しか使っていません。また、その原材料の産地や製造工程も常に確認しています。
残念ながらパンの小麦粉は輸入している(それは国内自給率を考えてもしょうがない話ですね)ものですが、きちんと残留農薬検査は行っているようです。そして調理に使っている小麦粉は、なんと国産の小麦粉を使っているようです。うれしいですねぇ。
まぁ、国産やからなんでもOKというわけではないのですが、輸入品は出来るだけ使いたくないという姿勢が素晴らしいと思います。
それでも、残念ながら残菜は多いようです。だしの素は使わないので味が薄く、また家であまり食べない煮物等が残りやすいそうですが、もったいない話ですよね。世界中には飢えで死んでいく子どもたちが何万人もいると言うのに・・・。
とにかく、あまり目立ちませんが、枚方の給食は頑張っていることを皆さんに知ってほしいと思います。
後は、米飯のときの牛乳がどうにかなったら、最高やねんけど・・(^^;)
(あれはご存知の方もいらっしゃると思いますが、憲法で決まっているんですよ、給食に牛乳はつけるって。しかし何十年も前の制定ですよね、理不尽です)
まあ工夫の仕方はあると思うので、またバンバン提案していこうと思います。
(向こうは迷惑かも(^^;)ですが)
| ■ おばあちゃんの死 |
1月8日、私のおばあちゃんが亡くなりました。92歳でした。
年齢から言うと、大往生でしょうね。去年の夏から入院していて、年末には「半年持たないかも・・・」と言われていたので、ある程度の覚悟はありましたが、やはり寂しいものです。
せめてもの救いは、入院前お母ちゃんと一緒にばあちゃんの世話が出来たし、年末年始とか家族みんなで会いに行けたのと、最後は苦しまず逝けたということでしょうか(可哀想だったのは、うちの三女。4番目の長男のことは名前も出てくるのに、三女が声かけても知らん顔。なんか悲しかったです。うちの子の中で一番気にしてて、おばあちゃんに千羽鶴折ったりして一生懸命してたのに・・・)
私の両親は県職員でしたが家は農家だったので(今ほど機械化していないころです)かなり忙しく、私と弟二人は明治生まれのひいばあちゃんと大正生まれのおばあちゃんに育てられたようなものでした。
よく、明治生まれの厳格な祖母に育てられたので礼儀正しい・・・と言われる方がいてはりますが、私は言われたことがなかったです(^^;)
その代わり挨拶だけは小学校のときから誉められてました。畑や田んぼに出てる遠くの人を見つけては大きな声で挨拶していたようです(今でもその名残があるかな〜(^^;))
ばあちゃん二人なのでかなり甘やかされてもいたので、家の手伝いは一切しませんでした。
喉が渇けば「ばあちゃん、お水!!」お腹が減れば「ばあちゃん、塩むすび!」とこき使ってたような覚えがあります(^^;)。
その代わりと言っては何ですが、ひいばあちゃんと一緒にお風呂に入って背中を擦ってあげたりはしてましたね〜。
んでもね、思い出すとばあちゃん二人とも石けんを使ってた記憶がありません(^^;)
何かの時にばあちゃんに聞いたのですが、昔は女の人は最後の終い湯に入り、そして時間が無いのでさばっと湯船に浸かってタオルでこするしかなかった・・・と言ってました。
ん〜でもそんなばあちゃんたちとお風呂に入ってた私たち・・・そういや大阪に出てきてからの寮生活で初めて湯船の中でタオルを使ってはいけないと気付いたような気がします(^^;)
思い返すと、あの時は寮生活ですごく良かったと思います。
洗濯の仕方とか何も知らなかった自分にびっくりしたし、先輩や友達にいろいろ教えてもらえたから・・・いきなりの一人暮らしだと気付かなかった可能性大ですもん(^^;)
話がそれましたが・・・
知らせを受けて、次の日子どもたちが学校に言っている間に、3〜4日留守にするための用事とかして(この辺りが、覚悟があったのと、ばあちゃんだから順番や・・・との思いもあったからでしょうか。お母ちゃんにもしものことがあったら、きっとこんな冷静には出来なかったと思います)、それから、ダンナを拾いに単身赴任先の福知山に向かいました。
実家のある松江に着いたのは夜の9時。もうお通夜も終わってました。
子どもとダンナを寝かせてから、残ってた従兄弟と一緒におばあちゃんの線香を絶やさんように見張り番です。
30年ぶりにうちに泊まるという従兄弟は私と同い年。父の妹の長男ですが、おばあちゃんの初孫です。
この従兄弟と朝までいろいろいろいろと話しました。社会人になってから・・・と言うか、きっと初めてこんなにじっくり話したような気がします。
こんな時間をくれたのもおばあちゃんのおかげかな。
4月にこの従兄弟が産まれて、私が12月に生まれるまでの間におじいちゃんは亡くなってます。それ以来うちでは亡くなった人はいない(ひいばあちゃんはおばあちゃんのお母さんなので、亡くなったのはうちでしたが、葬式は実家でしました)ので、45年ぶりのお葬式です。
なので、お父ちゃんもお母ちゃんもいろんなところで衝突してました(^^;)
お通夜の次の日は出棺と焼き場です。大阪はお葬式をしてから焼き場に行きますが、松江は焼いてからお葬式です。
出棺には近所のおばさんたちも来てくれて、最後のお別れです。
うちのおばあちゃんは、年の割りにほっぺたがピンクでツルツルしてました。
亡くなってからも替わらずツルツルでした。冷たいほっぺたに触った時、それまでは泣くほどではなかったのに、涙がこみ上げてきて止まりませんでした。
順番とはわかっていても、やっぱり近しい人が居なくなるのは悲しいことでした。
焼いた後も、年齢のせいか、骨がほとんどボロボロで掴むのが大変でした。箸も大きく、来ている子どもの中で一番小さかったうちの小3も苦労しながら骨を拾っていました。
次の日は友引だったのでお葬式は一日後になります。
長期の休み以外にこんなに松江にいるのは、長女が小学校に行くようになってからだから、16年ぶりでしょうか。
お葬式の当日は、昨日までの天気の良さとは裏腹に時雨模様で途中みぞれも混じるような寒い日でした。
お葬式は地元のお寺でしました。
次々と親戚や参列してくださる方が来てくれはります。
おばあちゃん自身も4人兄妹、お父ちゃんは5人兄妹、お母ちゃんも6人兄妹、そしてそれぞれの連れ合いの兄妹や子どもも来ます。すごい人でした。
なので座る場所が無く、私と弟、弟の嫁さん、分家のおっちゃんは、お葬式の間中、立ってる羽目になりました(^^;)
弟の嫁さんは、あまり親戚と付き合わないので(私は実家に帰る度、おばあちゃんに頼まれていろんな親戚に連れて行ってあげてたので、大抵わかります)来る人来る人、「あの人も親戚ですか」とこっそり聴いてました(^^;)普段から・・・ねぇ。
その中でも、私も始めて会う方がいてはりました。
その方が、お葬式が終わってからうちの長女と次女に話しかけてます。
どうやら背が高いので、何か運動しているか聞かれたようです。
二人とも大阪の高校でバスケをしていると答えると「大阪ならよく知ってる先生がいる」と、なんと!娘がお世話になってる長尾高校の女バスの先生の名前を言うではありませんか!!娘と3人で大騒ぎです。
びっくりしました。ばあちゃんの葬式で、娘の高校の先生を知ってる人と(しかも一番良く知ってる先生です!)会うなんて〜。
その方はうちのお父ちゃんの従姉妹でした。両親の離婚でうちと付き合いがなかったのですが、最近復活したようです。
その後、うちで飲み食いがあったので、ゆっくり話しましたが、そういや、3年前にその先生が来てから、松江でバスケの合宿があり私も車で連れて来てました。その時に先生が「松江ですごくお世話になった人がいて頭が上がらん」と言ってはったけど、それがおとうちゃんの従姉妹だったようです。
いや〜世間って、怖いぐらいに狭いですよね(^^;)下手なことはしたらあかんとシミジミ思いました。どこでつながるかわかりませんよ〜(^^;)
気をつけよっと。
いろいろありましたが、今回のことで、子どもたちに人が死ぬこと、そしてどんな風にしてその人を送るか見せてやれてよかったと思いました。大往生なので、そんなに悲しみにくれて泣きまくり・・・ということでもなかったし、かえって、久々に会う親戚や従姉妹たちと喋りまくって、有意義な時間が過ごせました。
これもおばあちゃんさま様でしょうか。
終わりよければすべて良し。おばあちゃん、安らかに眠ってください。
ところで、45年前に死んだおじいちゃんは土葬にしてたはず。今回はどうするのか、またまたお父ちゃんとお母ちゃんの衝突がありそうです(^^;)
P.S
おばあちゃんのところを整理してたら、お宝を発見しました。お父ちゃんたち5人兄妹の通知表です。
もうボロボロで、「尋常小学校」とか書かれています。
うちのお父ちゃんは長男なので、まだ「優良可」の時代ですが、一回り下の分家のおっちゃんのころには、5段階でなんと後ろに学期ごとのコメントもあります。これが笑える笑える(^^)「落ち着きが無い」とか「勝手に漢字の書き順を作って困ります」とか、おもろいコメントばかり。
早速従姉妹にお宝発見のメールを送り、お葬式の前にゲラゲラ笑って見てたら、うちのお母ちゃんと分家のおばちゃん(つまりおっちゃんの嫁さん)に見つかり怒られました。んでもお父ちゃんの妹たちは「別に見られても気にせんよ。どうでもいいわね」と言ってて、あきらかに私はこの人たちの血を貰ってると感じました。
そうそう、人間細かいとこまで気にしてたら小さくなっちゃいますよね〜(って言うとダンナに「お前はもう少し気にしたら」と説教されます(^^;)確かにそろそろ体重が大きくなり過ぎかも・・・・)
| ■ 中学生の携帯電話 |
2月の始めに、寝屋川市PTA協議会の研究大会にお邪魔しました。
各単Pからの事例発表、そして講演会でした。
講演会が大好きな私は、楽しみに行きましたが、実はあまり内容を覚えていません(「1リットルの涙」の原作者の講演でした)(^^;)
それよりも、その後に寝屋川市教委が報告されたことが、あまりにも衝撃的でびっくりしたので、聞いたことをほとんど忘れてしまったのでした。
その報告は、1月25日付けの毎日新聞でも記事として出ていたので、見られた方もおられると思いますが・・・・。
それは、寝屋川の中学生の携帯の実態でした。
それによると、男女の違いや学年の差はあるようですが、女子の85パーセントが携帯を持っており、その内の50パーセントが自分のHP(ホームページ)を持っているそうです。
一番びっくりしたのは、携帯を持っている女子の52パーセントが、知らない人とメールした・・・・という事実です。
信じられますか??私は本当にびっくりしました。
報告によると、HPは無料で作れるそうですが、その無料のHPには、必ず広告が付いてて、大抵は出会い系のようなサイトにつながるようです。
その一部が紹介されてましたが、「¥助交際」となってたので、何かと思ったら、「援助交際」と書くとフィルタリングなどで省かれてしまうので、「援」を「¥」にしているそうです。
そりゃそういうことを商売としている人たちは、どんな手を使ってもカモが欲しいでしょうから、いろいろ考えますよね〜。
また他にも、自分で作ったHPに写真を載せてる他市の中学生が、そこに投稿してきた自称19歳の専門学校生と何回かのHP上のレスの後、多分個人アドレスでのメールのやり取りに発展していった、そんな事例も紹介されてました。
つい最近、会ったこともない男に1億5千万(ぐらいでしたっけ?)貢いだ女性が逮捕されていましたよね。会っても無いのにそんなに簡単に人を信用してもいいのでしょうか(・・・と言っても15年ぐらい前、パソコン通信にはまってて、子連れでオフ会に半年で15回くらい行ったことがありましたが・・・(^^;))
私も、中1の三女に家族共有の携帯を持たせていますが、メールしても習い事の先生と家族だけ、それもすべてチェックしてます。インターネットなどはもってのほかです。
他の親御さんはそこまでしないのでしょうか。子どもを信用している・・・・と言えば聞こえはいいのでしょうが、本当にそうでしょうか。
枚方と寝屋川は違うかもしれません、でも隣の市です。枚方もかなりの確立で同じ様な実態ではないか、と心配してしまうのは私だけではないと思います。
また、報告の中に「女子の半数が1日に2時間以上携帯を触っている」とありました。背景には、「5分以内に返信しないといじめられる」との強迫観念があるとのこと。
そういえば、長女と次女も高校生になってから携帯を持ちましたが、二人とも「メールが来たらすぐに返信しないと相手に悪い」と言って、肌身離さず持ってます。
メールは、電話と違い相手の都合の良いときに返信をもらえるから遠慮なく送れるし、私は会議が多く電話に出れないことも多いので、そういうときの子どもからのメール等は様子がわかって重宝すると思っていたのですが、どうやら子ども達の認識は違うようです。
報告の締めに、「持つなと言っても無理。それなら所持禁止ではなく、持つならどういう風に使うか、ルールを決め守らせる、それが大事なのでは」とありました。本当にそうだと思います。
携帯から起こる事件が次々と報道されるのに、なにか他人事と思っている、私たち親の意識の問題もあると思います。
子どもたちが、少しでも安全・安心して暮らせるように、何が良くて何がいけないか、ちゃんと判断できるように、教えていくのは大人の仕事です。
枚方でも親の意識を刺激出来るように、同じ様な調査がなされることを期待しています(私が出来ればしたいんですけどね・・・・(^^;))
ところで、講演が終わり、報告を今からするよ・・・って時に、次々と会場のPの方たちが帰り始め、結局5分の1も残らなかったんじゃないかな・・・残念でした。
後で、市Pの会長さんに「もったいなかったね」と言いましたが、時間的に難しかったようです。
とりあえず誘われればどこにでも顔を出しますが、寒い中原チャリを飛ばして寝屋川まで行った今回は得した気分です。
寝屋川さん、ありがとうございました。
| ■ 大阪府PTA研究大会 |
・・・・が昨日ありました。
本当は20人の参加協力があったのですが、今週は「教育のまちひらかたを考えるWEEK」が枚方市内すべての小・中であったので、自分の学校の行事が重なった人も多くいて、枚方からは6人の参加となりました。
表彰式があり、枚方からは殿山第二幼稚園が表彰されました。
講演会もあり、今回は前府立北野高校校長が講師で来られてました。
内容と言えば・・・ん〜ちょっとまとまりが無くて何を言いたいのかよくわからなかった・・・と言うのが正直な感想でしょうか(^^;)
印象に残っているのは、「誰もが自分の興味・関心がある仕事につけるわけではない、就いた仕事でどれだけの力を発揮できるかだ。人としてのベースを小さい時にどれだけ固められるかが大事」とか「定時制の子どもに教えられたが、勉強したいという意欲がある人は強い」ぐらいでしょうか。
??と思ったのは、「化学物質過敏症がひどい生徒がいたが、身体から血を吸った蚊がしばらくするとポトン死ぬくらい身体に化学物質がたまっている」と仰ったときです。
ホンマにそうですか??「はぁ〜??」と思いました。
もっともやと思ったのは「フレンドリーとフレンドは別、(先生も親も)子どもに接するときはフレンドリーが良いが決してフレンドになってはいけない」と仰ったことでした。
私も前からそう思ってます。
大人は大人、子どもは子ども。決して対等ではありません。
子どもの権利は当然守らないといけませんが、好き勝手させてもいいと言うことではないと思います。最近勘違いしている親や子どもが多いような気がするのは気のせいでしょうか。
気になったのは、レジメに書いてある「ヘリコプターペアレンツ」
モンスターペアレントなら知ってますが、これは知らない(^^;)
後で質問すればよかったと、ちょっと後悔しました。
その講演より、聞いて良かった!!と思ったのは、豊中市PTA連合協会の会長がされた事例発表でした。
豊中では、毎年教職員組合が主催となってPも一緒に交通事故を減らすためにスクランブル交差点(歩車分離信号)を推進する活動をされているそうです。
そのために市内各地で、交通事故で子どもさんを亡くされた方に講演してもらうそうです。
自分の子どもはちゃんと青信号を守って渡っているのに、左折してきたトラックに巻き込まれてしまう理不尽さ。
顔も身体もつぶれてて判別できない、唯一残った手を握ると我が子とわかる・・・
考えただけでも怖くて鳥肌が立ってしまう・・とても悲しくなります。
そんな話を聞くと、なんとかしなくちゃと気がせいてきます。
明日はわが身かも・・・と思うと落ち着きません。
歩車分離信号にすると交通事故が40%減った事例があったそうです。
住民の方も、始めは戸惑いもあるけれど、そのうち慣れてくるそうです。
子どもの安全というと、どうしても不審者とか、立ち番とかにとしか意識がいかなかったのですが、他にも出来ることがあるんじゃないかと気づかせてくれました。
この日聞いたことを何かに繋げれれば・・と思います。
そういえば、開会に府教委の教育長の来賓祝辞がありました。
今の枚方市長は、去年の春まで府の教育長だったそうで、ということは、この何年か府P大会でお会いしてるんですねぇ。申し訳ないのですが、全然覚えてません(^^;)
何かの代表してても、特別記憶に残るようなことが無い限り、そんなもんでしょうね、きっと。
人の世とは移ろいゆくもの、人の噂も75日・・・・って意味が違う??
| ■ センター試験が終わりました。 |
やっとでセンター試験終わりましたね〜(^^;)
まだまだこれからなのですが、とりあえずホッとしました。
かなり気にはなっていたのですが、メールも電話も事前にはしませんでした。ピリピリしてる時に余計なことをして、怒りを買ったり、そのことで「勉強に集中できんかった、お母さんのせいや!」と言われても腹立つので(この1年、何回もそんなことがありました(^^;))あえて知らん顔してましたが、おばあちゃんから電話がきて「開口一番、お母さんからメールも電話も無いって、ミーちゃんが嘆いてたよ」と言うので、メールしました(返事はありませんでしたが・・・(^^;))
この1年、娘はかなり頑張ってたようです(ついでに去年なぜ落ちたか、勉強が全然足りなかった、ということがよくわかったようです)
おばあちゃんが「あそこまで余裕無く勉強しなくても・・・」と言うぐらい、朝から夜中まで、特に12月あたりから、化粧もせず、髪もかまわず、食べ物も「○○断ち(何か忘れました(^^;))」してたようです。
去年からそれだけ危機感をもってやってくれてたら・・・と思いましたが、まぁ終わったことはしょうがないです。
今年は予備校だったので、周りの状況も勉強一辺倒やから本人ものめり込み易かったということもあるでしょう。
高3のときは、早い人は2学期のうちに進路が決まってしまうし、もちろん就職の人もいます。塾に行かなかったうちの娘は、なかなか勉強に集中出来なかったと思います。それに島根大学を受けるという娘に「島大はレベルが低いから絶対受かるわ」と言った友達がいたようで、私がいくら「レベルと倍率は違うで。島根から出れない人は島大受けるし、大学の絶対数が少ないねんから受ける人は沢山いてる」と言っても、友達の言うことを真に受けてました。
それに、なぜか9月から誘われてバイトも始めました(^^;)
受験があるのに何で??と、こちらは怒り心頭です。バイトもかまわんけど、受験が終わってからにしたら??と何回も責めました。
本人は「12月までって言ってあるから大丈夫。みーちゃんには目的があるから・・・」と譲りません。目的を聞いても「絶対内緒」と教えてくれんし、親にしてみれば、「ふざけんな!!そんなんなら受験止めれば!」って気持ちでした。
後でその目的がわかった時は、ため息が出ました。
一昨年、私たちは結婚20年目でした。なので10年前に北海道に行ったみたいに、受験が終わった春休みに皆でどっか行こうか・・・と話してたのですが、その旅行を夫婦二人で行かせてやろう、その旅費を子供たちで出してやろうと計画していたと言うのです。お小遣いを貰っていない小3の弟にもお年玉を出すように言ってたらしく、吹き出しました。
善い子に育って嬉しい、それは素直な気持ちです。
ですが・・・・気持ちはすっっっっごく嬉しい。嬉しいねんけど・・・今じゃなくてもいいやろ??!
そんなんより勉強に集中して受験に合格してくれた方が、よっぽど嬉しいワイ!と、結局本人には言えませんでしたが夫婦で愚痴りあってました(^^;)
今年はきれいな桜が咲いてくれるでしょうか。
まだまだ予断は許しません。
P.S.
去年は1箇所しか受けませんでしたが、今年はしぶる娘に予備校の先生との3者面談で何とかいくつか願書を出すことになりました(クリスマスに面談したのですが、始めは「ミーちゃんだけで聞く」と言ってたのが、「皆両親が来てるし、うちも親父来れる?」と聞いてきたのでびっくりしました。両親揃って面談なんて、皆、力が入ってるんやなぁ・・・・って、うちが入ってないだけ??(^^;))
ですが、センターの前日、ダンナに長女からメールが・・・。
「センターが終わったら話がある」って、やっぱり島大しか嫌だ、ダメなら2浪させろって言うんちゃうん??と戦々恐々です。
目標・目的があるのはいいけど、自分の身の程も認識しなくちゃねぇ。
まだまだドキドキの毎日です。
| ■ あけましておめでとうございます。 |
ずいぶんご無沙汰してしまって・・・・年が明けちゃいました(^^;)
見返してみれば、7月に書いたっきりでした(^^;)
この半年何してたかって言うと・・・いやそんなに忙しかったわけでもないんですが・・・ん〜やっぱり忙しかったかな??それとも気力が足りなかったか・・・
考えてみれば私の任期も後少し。書きたいことは沢山あるので、ちょっと頑張って書き込みしようと思います。
5月ぐらいまでにはなると思いますが、今年もお付き合いくださいませm(__)m
| ■ ミートホープの偽装事件 |
最近、テレビや新聞を騒がせていました、ミートホープの牛肉偽装事件。
大騒ぎですね。
でも、何年も前から、食にこだわっていた私は「ああ、やっぱり」と思いました。
もう、7,8年以上前になるでしょうか、私が世話人をしている枚方の無農薬の野菜の会にお肉を納品している方(そのお肉屋さんは、健康で安全な飼い方をしている生産者と提携していて、産地見学や消費者との交流会を行ったり、普段から、お肉屋さんなのに「お肉の消費はホドホドに・・・(^^;)」と言ったりする、とっても信頼できる人です)が、「くず肉に混ぜたら、固まり肉が成形できる添加物があると営業に来たやつがいる。怖い話だよ〜そこまで出来るなんて何を信用したらいいのか、わからなくなると思うよ」と仰ってるのを聞きました。
それまでも、牛肉は、肉質を柔らかくするため女性ホルモンを牛に注射する場合もあると聞いていたので、出来るだけ信用が出来るところからお肉は買うようにしていましたが、その話を聞いて、まだ子どもも小さかったので、しばらく外食も控えました。
まあ、控えてばかりもいられないので(^^;)今では外食もそこそこしていますが・・・。
何が言いたいかと言うと、皆さんには、ぜひ食べ物について考えていただきたいのです。
このつぶや記で今までにも何回か触れていると思いますが、もっと「食」を大事に思ってもらいたいなぁ・・・と。
別に、1食1食、食の内容をきっちりとして食べろと言うわけではありません。手を抜くのもかまいません(^^;)
ただ、1週間ぐらいのスタンスで栄養バランスを考える(1日手を抜いた食事の次の日は、出来るだけ手をかけた料理にするとか・・・)ことと、旬の素材を大事にして欲しい(夏の野菜は体を冷やしますが、冬の野菜は体を温めます。・・・と言うことは、冬にトマトやきゅうりを食べると体には良くないですよね)のと、食品の裏側を見て欲しい・・・・と言うことです。
去年、「食品の裏側」と言う本を書いた安部司さん(・・・と言う名前だったと思いますが、今その本を貸してて、確認できません(^^;))の講演を聞きました。
なかなか面白い講演で、添加物だけでとんこつスープやオレンジジュースを作って見せてくれます。
もともと、本物ではない商品を作るための添加物を売る営業をされていたそうで、話の伝え方に説得力があります。
内容的には、今まで私が勉強してきたことばかりでしたが、それを裏付けてくれるお話だったので、とても納得して聞けました。
結局は、消費者がよく考えて商品を求めないといけないと言う事です。
消費者の購買動機は「安い・簡単・便利・きれい・美味しい」で、添加物を使用した時の働きは「安く出来る・簡単・便利・美しい・味が濃い」だそうですが、気味が悪いくらいリンクしていると思いませんか。
その結果、ミートホープのような、偽装してもばれなければ良いだろうと考えるメーカーが出てくるのでしょう。これは牛肉だけに限らないと思います。
メロンジュースの緑の色素は何から出来てると思いますか?・・・蚕のウンコ(クロロフィル)です。なら、赤い色は?・・・カイガラムシの死骸です。
でもこれらは天然色素と言われています。
でも、そんなものを使っていても「天然色素」ではあるので、別に詐称しているわけでも何でもありませんね。それに色のきれいな方が、商品としてはよく売れるのでしょう。売れれば商売としては止められません。
また、賞味期限しか消費者は見ないから、1日20万食のお弁当が捨てられていますが、ある養豚業者がそれを貰いブタの餌にしたところ、1週間でブクブク太りだし、その3週間後に産んだ子豚は、ほとんど死産か流産(羊水は真っ黒)だったそうです。
怖いと思いませんか。
以前、美味しい回転寿司があるからと、友達と食べに行きました。
回っているお寿司は、一見確かにおいしそうです。
でも、よく見ると、魚がミョ〜に照かっています(イチゴのショートケーキのイチゴがつやつやしてる・・・そんな感じです)
嫌な気がして、厨房をふと見ると、戻ってきたお寿司にシュッシュッと霧吹きで何かかけてます。
「ゲッ〜」と思い、サラダ巻きのような生の魚が使っていないお寿司を何個かつまんで、とっとと店を出ました。
あの頃「売れ残った魚に鮮度保持剤をかけて次の日も売ってる」という話を聞いたことがありましたが、もしかしたらその液体だったかもしれません。
魚さえも・・・と思いがっかりしましたが、そんなものは使わずに真面目に食に取り組んでいるお店や業者も沢山あると思います。
それを見極める目を、私たち消費者が作っていかなくてはならないのではないでしょぅか。
お母さんが料理を簡単に作れるということは、それだけ添加物が沢山入っているものを子どもに食べさすことになる、そして、料理を作る大変さを知らない子どもたちは、平気で食べ物を捨てれるし、作ってくれた人に感謝しようと思わないのではないかと思います。
自分の家族の健康、子どもの未来を考えて、ぜひ一度食生活を見直してみてください。そして、無理のない範囲で結構ですので、出来ることから始めませんか。
・・・とは言え、味にあんまりうるさい子を作っちゃうと、自分の首を絞めることになるのですが(^^;)・・・
実は、うちの長女はかなりうるさい。食材もこだわっています。
そんな風に育てたのは私ですが、あまりにもうるさいので、閉口してました。ところがこの4月から田舎に行ってて、我が家にはいないので、最近はついつい気の抜けた食卓の回数が増えてます(^^;)
年とともにめんどくさがりになっていく私には、ちょっとうるさいぐらいの家族が必要なのでしょうか。・・・まだ予備軍は3人もいます(^^;)
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