平成29年度 市教委との懇談会議事録

平成29年度 市教委との懇談会 議事録

平成291115日(水)19時~ 於:輝きプラザきらら7階 大研修室

 

司会:ただいま定刻となりました。それではただ今より枚方市PTA協議会と枚方市教育委員会との懇談会を始めさせていただきます。本日司会を務めます水嶋と申します。大変不慣れな司会ではございますが、最後までどうぞよろしくお願いします。それではまず初めに枚方市PTA協議会会長前田仁よりご挨拶をお願いします。前田会長よろしくお願いいたします。

 

P会長:はい。みなさんこんばんは。本日は大変お忙しい中、また平日の忙しい時間にもかかわりもせず枚方市教育委員会との懇談会に大変多くお集まりいただきましてありがとうございます。また平素は各学校のPTA活動並びにPTA活動へのご協力をいただきありがとうございます。そして社会教育部山口次長を初めといたします教育委員会の皆様におかれましては、子どもたちの教育環境へのご配慮、また本日のこの懇談会への開催においても毎年ご尽力いただきましてありがとうございます。本日の懇談会では幼稚園部会、小学校部会、中学校部会、各部会と専門委員会がそれぞれ教育委員会さんに聞きたいことをまとめたものを、まずは書面で配布していただきましてその回答をいただいております。その回答に関しましては各学校のPTAさんの方に送らせていただいているところでございます。本日はその内容を踏まえました上で各部会の委員長さんが質問させていただきます。持ち時間は各部15分となっております。すべての質問に教育委員会さんの方が答えることができないことがあろうかと思いますけれども、その点は十分ご了承ください。各部会の質問・回答が終わりましたら各校の代表の皆様への質問に移りたいと思いますので、もう少し聞きたいなぁ、こういうこと聞いてみたいなぁということがありましたら、質問の方をしていただいて結構でございます。この教育委員会の懇談会ですね、あのう、僕、市P代表の立場で大阪府PTA協議会の会議によく行かしていただきます。大阪府には42市町村にPTA協議会があるんですけども、各市町村で教育委員会さんとこういう懇談会の場を設けているところは大変少ないと聞いておりまして、僕身近で89市あたりから聞いたんですけど、開催してないところがほんとに多く、僕の中ではやってないという風に聞いています。それをこういう会をですね、10年以上この教育委員会さんにはご協力いただいてこういう会を開催するんですけども、この開催の継続ということが何よりも僕たちの身近な声を教育委員会さんに届けれるという、この貴重な時間をほんとに教育委員会さんには毎年ご尽力いただきまして心より感謝したいと思っております。ま、過去の話なんですけども、先割れスプーン事件なんていうのがありまして、この教育委員会さんに「この先の割れたスプーンでスパゲッティ食うてみい」て投げかけられたという保護者もおられたなんていう話も聞いておりますが、ここ数年は、ほんとにそういうこともなく、僕常々思うんですけども、子どもたちの、教育環境を守るのは教育委員会さんと我々PTAやと思ってます。その各二つの組織がですね、いがみ合うことなく仲良く子どもたちの周りの環境を整えていけることができるようなそんな懇談会にしたいと思いますので、短い時間ではございますが、皆さん協力の方よろしくお願いいたします。以上です。

 

司会:前田会長ありがとうございました。続きまして枚方市教育委員会社会教育部山口俊也様よりご挨拶をいただきます。山口様よろしくお願いいたします。

 

枚方市教育委員会(以下 市教委):皆様こんばんは。私は、皆様のPTA協議会との連絡調整業務を担当しております社会教育部の山口でございます。どうぞよろしくお願いします。本日はこのような場を開催していただき誠にありがとうございます。PTA協議会の皆様方におかれましては、平素から本市の教育行政へのご理解、ご協力をいただき、また、子どもたちの安全確保のため、通学路での見守りや小学校校門での安全監視活動など多大なるご尽力いただいていますこと、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。さて、教育委員会とPTAは子どもたちが健全に安心して学校教育を受け、健やかに成長していくことを願う点におきまして、同じ思いを共有していると思います。子どもたちが家庭や地域で安全に安心して、様々な人々と触れ合える環境を作り上げるよう学校、家庭、地域の人々が連携して取り組んでいく必要がございます。子どもたちの安全を守り、安全な社会を作り、本市の教育を充実させるために、今後ともPTA協議会の皆様のご協力をお願い申し上げます。結びにあたりまして、本日の懇談会が有意義で実り多いものとなりますよう念願するとともに、枚方市PTA協議会の今後の益々のご発展とご参会の皆様のご健勝、ご活躍を祈念いたしまして、開催にあたりましてのご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。

 

司会:山口さんありがとうございました。山口さんはこの後、所用のため退席されます。山口さんお忙しい中ありがとうございました。それでは懇談会を進めていく上での諸注意とお願いをさせていただきます。今回の懇談会は各部会、委員会が各単位PTAにアンケートを取り各単位PTA自身で起こっていること、聞きたいことを集計し検討を重ね全保護者の総意ではありませんが、教育委員会への質問としてまとめご回答いただいたものをベースに、懇談を進めてまいります。各部会、委員会の持ち時間は15分です。820分後より20分程度自由な質疑応答の時間も用意しています。子どもたちのためという思いはPTAも教育委員会も一緒だと思います。決して要望や要求をするのではなくお互いの立場に立ってPTAも教育委員会も意見を交換し共に考えていければと思います。また今回の懇談会は録音をして議事録を作成し、ホームページにアップさせていただきますので、某議員のようにね変な言葉遣いを使わないよう、言葉遣いにはくれぐれもご注意ください。最後に顔がわからないように後ろから全体を撮影させてもらいます。こちらも撮影した画像はホームページにアップさせていただきますのでご了承よろしくお願いいたします。それではまず初めに幼稚園部会部会長よろしくお願いいたします。

 

【幼稚園部会質問】

●3年保育について●

幼稚園部会:本日はよろしくお願いいたします。着座にて失礼いたします。この数年で公立幼稚園の園児数が激減しています。来年度の入園希望者数が今ある園すべてが35人未満で1クラスになると聞いてます。先日保護者にアンケートを取っていただきましたが、3年保育にしてほしいという声がたくさん出ていたと思います。待機児童解消に向けた小規模保育園が必要だとは理解していますが、3年保育について検討しますとお返事いただくばかりで何をどのように検討されているのか内容や進歩状況を私たち保護者はわからないままです。公立幼稚園が今後どうなっていくのか、方向性だけでもいいのでもう少し明確に教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。

 

市教委:失礼いたします。着座でお話させていただきます。よろしくお願いいたします。今ご質問ありまして、実際にそういったお声、こちらでもですね、お聞きしております。で、今3年保育それからこのようなことを含めまして今後の公立幼稚園の方向性につきましては、現在もう、まさに今真っ最中なんですけども庁内の委員会を設置しまして検討を行っているところでございます。お知らせできるようになりましたらホームページ等を通じましてお知らせしたいと考えておりますので今しばらくお時間いただけたらと考えております。よろしくお願いいたします。

 

●認定こども園への移行について●

幼稚園部会:ありがとうございます。小規模保育園を公立幼稚園で実施するということは今後公立幼稚園と公立保育園の統合の可能性もあるということでしょうか。認定こども園などになる可能性はありますか。

 

市教委:はい、引き続きお答えさせていただきます。今後どうしていくのが枚方市にとって一番いいのかということで、そういういうことも含めまして今検討の方重ねているところでございますので、そこも次回にはお知らせできると思っておりますので、今しばらくこのことにつきましてもお時間いただければと思っております。

 

●小規模保育園が幼稚園で実施されることの説明について●

幼稚園部会:ありがとうございます。小規模保育園が幼稚園で実施されると幼稚園の雰囲気が大きく変わると思うんです。子どもたちはもちろん私たち保護者にとってもすごい変化です。しかし保護者に事前に説明は一切なく、実施される幼稚園には来月説明会が行われるようですが、今回実施されない幼稚園も同じように不安を感じている保護者がいらっしゃいます。1年後2年後に公立幼稚園に入園しようかなと思っている保護者も同じだと思うんです。そういった保護者に事前に説明もなく、小規模保育園が入ることに決定してしまうのは配慮が欠けているのではないかと思うんですが、その点についてどう思われますか。

 

市教委:はい、小規模保育施設の開設にあたりましては、本市の近々の課題になります待機児童を解消する策ということで進めておるんですけども、その中で次年度の公立幼稚園の入園志望者数の数と、それから幼稚園の保育室の状況によりまして実施案を決定するということで、入園の募集の要項に記載をさせていただいて募集もさせていただきました。で、在園の方の児童の保護者につきましては募集時に同時にその旨説明をさせていただいたと思うんですけども、そういう実施園の採用園が確定いたしましたのでまた説明の方、説明会の方を開催させていただくということでよろしくお願いします。で、実際にまたそこで配慮が足らない、先ほどもお話がありましたので、そういうものが決定しましたら採用園につきまして、この後またいろいろそういった頻度を重ねていくということではあるんですけども、現時点におきましては保育施設の開設に対して採用園は今のとこの予定はありませんけれども、まあこの後、議論・検討を重ねていくというになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 

幼稚園部会:ありがとうございます。公立幼稚園のいいところを最大限に生かしながら現状を変えていただき幼稚園の存続につなげていってもらえたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。幼稚園からは以上です。ありがとうございました。

 

司会:はいありがとうございました。それでは続きまして小学校部会部会長よろしくお願いいたします。

 

 

【小学校部会質問】

●心の相談室について●

小学校部会:はい小学校部会です。よろしくお願いいたします。早速なんですが5番の心の相談室の状況についてニーズが高まっていることに対して認識いただいて、配置回数、時間の拡充が課題であるという認識していただいているみたいなんですけども、その課題を認識していただいている中で具体的な対策は考えていただいているのかというところを、教えていただきたいなと思っているんですけども、またその対策があるのであれば、どのようにされていらっしゃるのか教えていただけますでしょうか。

 

市教委:心の教室相談員をしていただいている方、28年度は24名にしていただいております。年間24回~35回という幅で、複数校をお持ちの方もいらっしゃいます。資格としては臨床心理の資格を持っている方もいらっしゃいますし、教員免許の資格を持っていらっしゃる方もいらっしゃいます。いろんな地域の方が協力していただいているところでありますので、そう言った、人材確保ということがひとつの課題でもありますし、あと常に報酬も絡みますのでその報酬にも予算がありますので、いろんなところにこれ以上増やすというのはなかなか厳しいかなとそういう風に考えますので、課題は把握しておりますけども現状を拡充するとかそういう部分は非常に難しいかなという風に思っています。

 

●教職員の研修について●

小学校部会:ありがとうございます。課題を意識していただいて、すぐまだ対応策がというか、取れないというところは理解できたんですけれども、課題があるということで、今後、もうちょっと考えていただけたらなと思います。では次なんですが、8番と11番についてちょっとご質問させていただきたいなと思うんですが。8番の新任教師のサポートについてと、11の番教職員の指導力の差についてということでご質問させていただいたんですが。研修などしっかり行っていただいて仕組みがしっかりあるということは理解できたんですが、その仕組みについての研修ですね、研修の仕組みについてなんですが、どの程度機能しているか、どのような結果が出ているかということをしっかり出してですね、またその研修で結果が出ている、もし出ていない箇所があるんであれば、それに対する改善などは何か対策は取られているのかなぁというところと、もし研修を行ってですね何かいい効果が出ている場合、成功事例と言いますか何かあれば教えていただきたいなと思うんですが、いかがでしょうか。

 

市教委:はい失礼いたします。教育研修課では主に教職員の研修をうけもっております。で、今、特に経験が浅い先生たちが増えておりますので、指導力あるいは授業力を身につけてもらうための研修を中心に行っております。で、今ご質問のあった、どういった研修を行っているかということですけれども、特に初任者1年目の教員に関しましては、年3回研究授業を実施するということを課しております。で、その授業を全員必ず授業観察をしに教育研修課から学校訪問もしております。で、やっぱり1学期から2学期、2学期から3学期とその授業力あるいは指導力が身についたかということを生で見ることができます。で、その授業の後に必ず指導なり助言なりをするようにしております。そこでやはり授業力あるいは指導力を評価し成長を見守っていっているというところでございます。

 

●いじめ、学級崩壊の対応について●

小学校部会:ありがとうございます。なにかしら一定の基準を持って評価していただいているのかなぁというところは分かったんで、今後もせっかく行っている研修なんで、しっかり成果が出ているかどうかというところを見ながら改善しながら進めていただければ、ありがたく思います。ではすいません、9番です。いじめ、学級崩壊の教職員の対応力についてということでご質問させていただきました。こちらについてもですね、いろいろ研修を行うなど対応をとっていただいているんですが、同じくですね、何か研修とか学校に対しての改善活動などを行っているのかを知りたいなと思います。また成功事例があれば紹介していただきたいと思っております。で、このいじめの問題に対してですね、年々問題が多様化して複雑化していっているという状況があるんですが、教育現場、市としてですね将来的にもこのやり方で対応していけるのかどうかというところ、どのように考えているのか教えていただきたいなというところと、もし例えばそれが困難である場合、我々PTAが何かお助けできるようなことがあるのであれば教えていただきたいなと思っております。ではご回答お願いいたします。

 

市教委:はい、再度お答えいたします。先ほど教育研修課の方からもありましたように年々経験の浅い先生方が増えている中で、対応としましては、校内研修でそういったいじめに関する研修をさせていただいているところでございます。ただ、それではもちろん十分でないというところも把握しておりますので、現在枚方学校支援チームという外部の専門家のチームを各学校園に派遣しておりますので、その方々からの助言等をいただいているような体制を整えているところです。また生徒指導体制を強化する、充実するというところで中学校では加配教員を配置したり、小学校に対しても複数校加配しているとか、スクールソーシャルワーカーを派遣している、配置しているというそういったところで学校を支えているというところでございます。

 

小学校部会:ありがとうございます。ちょっと質問さしていただいた中で、そのような対応をとっていただいている中で、今後もしどのような複雑化していっている、いじめ問題に対して対応していけるかどうかというところ、どのような見ているのかをしているか教えていただきたいなと思いますが。

 

市教委:極めて対応しなければいけないなと思って対応しておりますので、対応しないではなくて対応していくということでございます。

 

●留守家庭児童会室について

小学校部会:わかりました。ありがとうございます。では次6番のですね、留守家庭児童会室の土曜日、日曜日開室についてということなんですけども、回答としては人員確保など、それでの土日、土日の実施は難しいということで回答をいただいているんですが、もし市の考え方としてですね、地域として解決してもらいたいのであったりするのであれば教えていただきたいなぁというところです。でもし個別に留守家庭児童会室のようなサービスをもし来年から行う方針であるってなったときに、市や教育委員会が何らかのこう後押しだったり何かサポートできるようなことを検討していただける可能性というのはあるのかなぁ、ということを伺いたいですけどもいかがでしょうか。

 

市教委:こんばんは。平成27年度からスタートしました「子ども・子育て支援新制度」において、枚方市では設備や運営にかかる基準をもうけ、保育の質を向上させるための条例を平成269月に制定し、今年度から5年生、来年度に6年生を受け入れるため、平成2612月に留守家庭児童会室施設整備計画を策定し、これまで整備を進めてきました。

入室を希望される児童数の推移につきましては、5年前が約3,000人ぐらいでしたが、ここ数年すごく増えておりまして5年生に拡充する前年である平成284月で約3,900人となり、整備計画の目標事業量の数値を超えてしまいました。今年度の状況は、5年生への拡充も含めまして500人ぐらい増え、約4,400人となりました。

従来から枚方市は、申込期間である11月下旬から1月末までに入室を希望された児童については、できるだけ待機を出さないようにということで、学校とも協議させていただき、教室等をお借りすることで受け入れを行ってきました。今年度につきましても、前年度の98クラスから16クラスの拡充を行っておりますが、児童会室を運営する職員に欠員が出ている状況です。

広報等をご覧いただいてご存知だとは思いますが、毎月のように募集はしているのですが、なかなか職員が集まらないという状況が続いています。

土曜日開室については、先月行われました各小学校の保護者で組織されている45保護者会との意見交換会の場でも、今年度も含め、毎年要望をお伺いしておりまして、そこもすごく大事だということはわかっておりますが、次年度学年を6年生まで拡充し、入室希望児童の増加が見込まれる中、各児童会室でできるだけ待機を出さないこと及び児童会室の運営を安定させるために、まずは場所の確保と職員の確保を最優先に現在も取り組みを進めている状況ですので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

小学校部会:ありがとうございます。現場の難しい状況そしてさらに我々の要望をしっかり考えてくれているというところよくわかりました。ありがとうございます。それでは小学校部会からの質問を終わります。

 

司会:大丈夫ですか。

 

小学校部会:はい、終わりたいと思います。

 

司会:何か今の見解に関して他の部会さんとか委員会さんとかあと教育委員会さんからのもっとこんなん付け足してみたいとかあれば。特にないですか。すごいちょっと何か堅い雰囲気ですね。ちょっともうちょっとイメージとしてはもっとリラックスしたようなイメージで出来たらいいなと思うんですけど。それでは続きまして、中学校部会部会長よろしくお願いします。

 

【中学校部会質問】

中学校部会:こんばんは。中学校部会でございます。第一中学校のPTA会長をやらさせていただいております。本日はよろしくお願いいたします。質問回答いただいているページでいうと9ページでございまして、中学校部会では1から順に、少しの時間の関係で飛ばすところもあるかもしれませんが基本的には上から順にお聞きをしたいという風に思っております。

 

●トイレの扉について

中学校部会:まず設備面についていくつか質問させていただいておりますけども、まずはトイレ改修でございます。洋式ということで順次整備されているという風なところなんですが、一番強調させていただきたい扉の話でありまして、従来は扉があったんです、というようなことを書いていただいておりますけども、経緯として回答されているのがその衛生環境面がよくなったから扉をなくしました、という風なところだと思います。プライバシーへの配慮というところに私重点を置きたいんですが、そことここに書いていただいているように、密室となると教育指導面において不安があるというところで扉は設置されないという風なところだと思うんですが、具体的に言えば扉を設置しない、つまり教育指導面で不安だったから扉をとったんだということなんですけど、実際になんかこう懸念がどういうところにあるのかなあと。ただ扉があることによってどういった教育指導上の懸念があるのかについてご回答いただきたいと思います。

 

市教委:はい、扉のトイレの扉の件についてなんですけども、扉につきましてはですね、扉を閉めることによって完全に密室になりますのでその中で何が起こっているかということが計り知れないところがございます。具体的な事例という風におっしゃっていただいたんですけども、それについてはこの席では差し控えたいと思っておりますが、その時々のですね時代背景、子どもたちの状態であったりですね、社会情勢によってやはり子どもたちの状況とか変わってきますので、それに応じた整備を現在行っているところでございます。ですので、現在においてはこういった環境面の工事に伴いまして扉を設置する必要がなくなってきておりますので、壁を設けることによって一つ一つ見えない形を形状させることによってですね、トイレの整備を進めていこうと考えているところでございます。

 

中学校部会:つまりその環境面でよくなってきたから扉はいらないだろうと。扉をつけることによって、ここに書いていただいている通りだと思うんですけれども、この質問の背景として私自身が第一中学校でトイレにですね、あのまさに廊下から正面がよく見える状態です。古いからかもしれないですけど、実際そういう風に完全に見えないようにこうクランクになっている中学校もあるんですか。

 

市教委:はいそうです。第一中学校につきましては確かに古いですね。古い分類に入りますので現在長寿命化改修という形でですね、大規模改修を予定しております。ですのでもう間もなく工事の方に入っていきますので新しくなったトイレを見ていただければよいかなと考えております。

 

中学校部会:そうですね、個別中学校の話になってしまっているんですけども、そのプライバシーの配慮その密室になることによって何が起こるかわからないというのはつまり、学校の中の校舎の敷地内においてその人目につかないところって他にもたくさんあると思うんです。校舎裏、体育館の裏に来いという、昔はあったかもしれませんが、そういう風なところもある中で、プライバシーにこそ配慮を要するトイレに扉がなく中がよく見える状態っていうのは、他にもそういう環境があるのにも関わらず、なんでそこだけそういう風になっているのかなっていうのが非常に疑問なんです。で、いずれにしても要は中が見えないようになっていればいいって話なんですけど、で扉をつければいいっていう訳ではなくって、そういう風な設計をきちんと考えていただいて、やっていただければいいという風に思っています。

 

市 教 委:少しだけちょっと補足させていただきますと、トイレ改造にあたってもですね、設計段階っていうのが工事が始まる1年前に設計をしております。設計の際にですね、当然一般的な仕様をベースに学校と調整をさせていただいております。その際にですね、今言ったような扉をつける、つけないこういったことも、学校と調整しております。その中で扉をつけない方向でっていうのがまず一つは学校からの要望もございます。こちらにもですね、つけないっていうことになりましたら当然今申し上げられているようにプライバシーの件もありますので、極力技術的に見えないような工夫ができないかというような設計段階で、一応考慮したものになってはいるんですが、ただ建物自体が先ほどもおっしゃられてたんですけども、古い形でスペースも限られてるっていうような中で、クランクをつけても結果的に見えてしまうというところが出てきているというのが現状ではあると。学校によりましたらですね、その階によって男子と女子を完全に分けてしまうっていう設計をしているところもございます。そういったところでしたらスペースは結構とれますので、比較的見えにくくなっているというような状況になっているんですが、学校によってはその形がとれないところもございますので、設計においてはプライバシーというのも考慮してやっているという状況でございますのでご、理解いただきたいという風に思います。

 

●ウォータークーラー設置について●

中学校部会:わかりました、ありがとうございます。これで7分が経ってしまったのですが、ちょっとペースを上げていきますが、2番のウォータークーラーの設置についてというので、これから意見として従来出させていただいていて、その都度いろいろと課題があるというようなご回答だったと思うんですが、具体的にどういうところに課題があるっていうのを具体的に教えていただけませんか。

 

市教委:ウォータークーラーについては衛生状態を保つために、メーカーからの定期的なこう巡回清掃というものを推奨されております。こういう対応が可能というものに費用の面という課題があるんですけども、学校において予算面も含めてこういう適切にメンテナンスが行われるのであれば、学校での判断で設置しても問題ないことだという風に私は言っています。ただ今後教育委員会でも熱中症対策ということで設置を行っていきたいという風に考えておるんですけども、今後このようなメンテナンス費用含めて、財源の確保、幅広くしっかり考えていきたいと思います。

 

中学校部会:私全然専門的じゃないのでわからないんですが、メンテナンスが非常にいらないような、そういった形式を持ったウォーターサーバーもあるということを聞いたりしているので、今のその幅広く検討って、これって何か認識変わられたんですかね。ウォータークーラーの設置について否定的だったのが、何か今年熱中症で生徒が救急搬送されていった事例もありましたよね。ウォータークーラーがあればそれが防げるかといえば決しそんなことはないんですけども、防止の一つの対策には非常になるだろうなという風に思っているんです。ただその辺って考え、年々変わってきた、設置に向けて動こうっていう実施段階に入ってきたんでしょうか。

 

市教委:今年の6月ですね、体育祭の際に多くの生徒が熱中症の症状で緊急搬送されということもございました。それで、これまでウォータークーラーの設置に後ろ向きだった要因として、平成8年でしたかね、O-157の集団感染ということでウォータークーラーの水質の問題だったという声もございまして、また学校から使用を停止してきたということ、経緯がございます。ただ最近のですね、夏の気象ですとか先ほど申しました熱中症の事案を考えまして、適切な管理を行うという中で設置を進めていこう、できるように何とか進めていこうという検討をしているところでございます。

 

中学校部会:実施に向けた計画をこれから作り出すっていうことですか。何かこう目標計画とかはあるんでしょうか。

 

市教委:一番の課題は財源の確保だと思っておりますので、そういう計画ということではなくて、財源確保した上でできるだけ早期に設置できるようにという風には考えています。

 

中学校部会:それってじゃあ例えば、来年度に向けて何かこう予算に組み込んでいくといった動きはあるんですか。来年度の予算入りはしていますか?

 

市教委:どういった手法でするかについては来年度ということも含めまして、できるだけ早くできるように考えております。

 

中学校部会:学校によってついてる、ついてないとか、あるいはPTAのこっちの側で何かこう協力できるような面もあると思うんです、その財政面以外も含めてなんですけど。是非ちょっと前向きにとらえていただいて、やっていただきたいいう風に思っています。っていう要望になってあれなんですけど・・そういう風に非常に効果があるっていう風に思っておりますのでちょっとそういう・・ごめんなさい、先ほども言いましたけども、決してその未然防止に絶対ウォータークーラーあれば誰も熱中症にならないというつもりは全くないんですけど、役立つのには間違いないと思ってるので、そういうことがあってから対応するのはなかなか大変だと思うので、やれることはどんどん前向きにやっていっていただいてそういうのを経験してやっていただければと思います。えーっと後3分しかない。

 

司会:時間はちょっと貯金がありますので、大丈夫ですよ。余裕がありますので大丈夫です。

 

●熱中症・テントの設置について●

中学校部会:次ですね、これも4番ですが、熱中症関係のさらに10ページですね、テント等の対応でってことなんですけども、これって一定期間常設する、テントってねぇ1日の朝に出して夕方にしまうじゃないですか、だいたいテントって。これって全校の設置でお願いしたいっていうようなことは一定期間の夏季の期間において設置するとかそういう、そういう風な意味ですか?

 

市教委:熱中症対策ということですので一定期間常設するというところまでは特に考えてはおりません。その行事の中身的に長時間に渡るようなことがあるのであれば、学校側の方にあるソフト面での対応というところの部分でテントが一番効果的ではないかということであって、常設して下さいということを申しあげたつもりではございません。

 

中学校部会:具体的にここに直射日光に屋根があるということであれば非常に何て言うんですか、恒久的な取り組みのように思われるかもしれないんですけど、あのそうじゃなくてその時その時で、あのこれはちょっと懸念あるなっていう時にきちんと出してもらう、そういうような対応をしていただいたらいいかと思うんですが、例えば体育の授業の時に一回一回出し入れするのも大変ですし、ただ体育の授業でやられないと思うんですけども、そういった時に、体育の授業にもはっきり言って熱中症になる時もあるので、まあそういうところを未然防止するためにどうしていこうかっていうのは引き続き考えていただきたいとは思っています。

 

●バリアフリー・支援学級について●

中学校部会:すみません。引き続き10ページの2番なんですけども、これがちょっとこれ質問が多方面になってあれなんですけど、バリアフリー化なんですけれども、子どもたちの助け合いにより当然これはそれでよくって非常に協調精神性も養われる上でもいいんですが、ただ集団移動はともかく個人的にどっか移動しようかなとその方が思った時に、タイムリーに他の生徒の助けっていうのが受けられない場合もあるんじゃないかなとも思っています。整備が困難って言う風にちょっと書いていただいているんですが、これっていうのは物理的、公的なその以外の理由で何かこう設置が困難っていうようなことがあるんでしょうか、ないんでしょうか?

 

市教委:基本的にバリアフリー対策というのはですね、法律上の要もありまして取り組んでおります。全てをバリアフリーにすることにつきましては、学校の敷地の形状からして不可能な部分もあるという意味の困難ということでございます。

 

中学校部会:物理的にっていうことですかね。

 

市教委:そういうことです。

 

中学校部会:当然受け入れるにあたっては、そういう方を受け入れるにあたっては、物理的な面以外という意味で何か出来てないというのは基本的には許されないなという風には思っていますので、そこはよろしくお願いしたいところです。それからあと肢体不自由児介護についてはですね、介助員がついてますということなんですけど、それはその生徒一人一人につくんですか、あるいは学校で何人とかって決まっているんですか。

 

市教委:肢体不自由児介助員は、支援学級、中でも学級種別、肢体不自由児学級、この学級に配置しています。でこちらの方はまず配置するんですけども、基本的には支援学級を補助するためにという形で配置しております。

 

中学校部会:すみません、支援学級、肢体不自由児支援学級というのがあるんですか?

 

市教委:そうですね、肢体不自由児の施設というかですね、支援学級を設置しております。

 

中学校部会:私もちょっと事情は全然分からないんであれなんですが、そういうハンディキャプをお持ちの方はもれなくその支援学級に入るということなんですか。それはあくまでも本人の選択なんですか。

 

市教委:個人の選択もありますし、まあ保護者のご意向もあってということで、無理やり支援学級に在籍させるということはございません。

 

中学校部会:そうすると普通の学級、普通という言い方も正しいかもわからないですが、そうじゃない学級に入って来られて、そのそういう方が入って来られても介助員がいない学校もあるっていうことですかね、その介助員の介助が受けられないそういう訳ではないんですか?

 

市教委:実際に支援が必要であるかどうかというところになろうかと思うんですね、通常の学級で在席するということであればその支援学級における支援というのは必要、受けないっていうところから始まるんです。はい、ですのでいわゆる支援学級でその肢体不自由っていう障害の中で介助員が補助につくという形になっています。

 

中学校部会:分かりました。あと学習のフォローなんですが、その支援学級についての学習のフォローなんですけど、ここは個別の教育支援計画を作成し一人一人の障害状況に応じた指導・支援を行っていますとご回答いただいているんですが、これはすいません、問いにあるように主要5教科をきちっともれなくカバーするという風なものと理解して間違いないですか。

 

市教委:主要5教科のフォローというかですね、いわゆる個々の障害の状況に応じてどのような支援が必要なのかっていうものを将来像以外でお話し作成するのが、個別の教育支援計画というような形になっています。ですので、その中で主要5教科っていうところに限定するのか、例えばコミュニケーション力なのか、その中でも教科で例えば語力なのか、数学なのか、そういった決まった中でついていけないのであれば、例えば今中学3年生であれば2年生の内容を進めていく、そこら辺を保護者と保護者の監督の下、計画立てていくものが個別の教育支援計画なんです。でこちらの方を作成する中でこれに応じた指導・支援というのを進めているというのがこれであります。

 

中学校部会:そうすると当該生徒における教育のカリキュラム、あるいは進路については保護者が必ず関与しているという理解でよろしいですか?

 

市教委:教育課程に関与しているっていうか、どのような形で将来像かというところの関与で、教育課程でこの学年のこの教科を教えてくださいとかそういうところまで話を進むかといえば、ちょっと疑問には思うんですけども、実際に今の肢体不自由児生徒にどのような力をつけるかっていうところからスタートする、それがその教育支援計画にあたりますので。

 

中学校部会:あの保護者との面談頻度ってどれくらいなんですか。学校によってまちまちなんでしょうか。

 

市教委:そうですね。学校によってまちまちですね。基本的にはさっき言ったように個別にということもありますし、支援学級という学級全体での懇談等ですね、開催されているという風なことです。

 

中学校部会:分かりました。ちょっと20分過ぎたのでまた時間あとで余ればまたお聞きしたいんですけども。中学校部会一旦以上で。

 

司  会:はい、一旦以上で。はい一旦以上わかりました。長らく中学校部会長ありがとうございました。それでは続きまして生活指導委員会さんよろしくお願いいたします。

 

【生活指導委員会質問】

●登下校メール見守りシステムの導入について●

生活指導:よろしくお願いします。生活指導委員会の方からは8つ質問をさせていただいたんですが、その中で追加で質問させていただきたいことについてお伺いいたします。まず1番なんですが、登下校見守りメールシステム導入についてお聞きしました。このメールシステムというのは平成19年度辺りからですね、総務省の方でも具体的にモデルケースを示しながら導入の手引きなどを公表されておりまして、認知されつつあるということで、導入を進める学校が増えております。実際に枚方市の近隣にも多くの市が導入していますので、この点について枚方市教育委員会としてはどのようにお考えでしょうか。これは何年間かもう続けての質問になっているかと思うんですが、近年ではすでに校門の監視カメラの設置や学校へのメール配信システムなど導入しておりまして、それらと機能が重複することなどからという市の事業として取り組むことは考えておりませんということですが、監視カメラや防犯カメラの増設というのは犯罪抑止や事件等が発生した後での追跡調査において有効であることを理解しております。また学校へのメール配信システムもパトロールの強化や注意喚起という点においては大変優良なツールであると思います。保護者はそうしたものに加えて子どもの登下校時、オンタイムでの安心感を求めています。校門をはじめとしたチェックポイント通過時刻の把握や緊急時にブザーと連動した危険通報機能など即時的な対応について、回答にあるような現状の安全対策でどの程度対応できているとお考えでしょうか。よろしくお願いします。

 

市 教 委:はい、こちらの方ですね、実際に監視カメラ、学校園配信システムということで、子どもの安全管理の確保というところでは進めておるところなんですけれども、実際に子ども見守りシステムやサービスを民間企業等が開発していることにつきましては私どもとしては把握しております。子どもの登下校時のオンタイムでの安心感を求められているっていうところではですね、またご意見としてお伺いしたいと思っております。

 

生活指導:よくわからなかったんですが、オンタイムでのそういうことはご要望はいつでも受け付けるということでしょうか。

 

市 教 委:ご要望というかですね、まずこのような安心感を求められているというところですね、加味したいと考えております。

 

生活指導:今、今後検討していく、されるというか必要がある訳ですので、検討を進めていかれるということなんでしょうか。

 

市教委:現状のところでそこまでの答えはできませんのでこのような場でこのように安心感を求められているというところですね。お受け入れさせていただくというところでご理解いただけますでしょうか。

 

●通学路緊急点検について●

生活指導:わかりました。では続きましてですね、2番で通学路の緊急点検についてなんですが、28年度の合同点検の実績をお聞かせくださいと言いましたが、実際この合同点検を行われた4か所について具体的にはどういった危険性、緊急性があってどう改善されたのでしょうか。

 

市教委:はい、こちらの方ですね、平成28年度は合同点検を市内4か所というところで枚方小学校、さだ小学校、津田小学校、藤阪小学校の校区の通学路の見通しの悪い道路等についてですね、道路管理者、警察と連携して点検にあたりました。その際にはですね、カーブミラーの設置や路面標示等の対策を講じているところでございます。また警察にもですね、取り締まりの強化を依頼するなど合同点検を行った箇所については対応ということで進めております。

 

●スマホ講習の実施状況について●

生活指導:わかりました。続きまして5番、スマホの使用についてなんですが、毎年講習会が行われている学校とそうでない学校があるようでして、教育委員会主導で行われている講習の頻度と対象学年など具体的に教えてくださいとお聞きしましたが、こういった講演会が実施されていることは把握しておりますので、28年度の講演会の実施状況をもっと具体的に教えていただきたいんですが。よろしくお願いします。

 

市教委:児童生徒支援室です。昨年度621日の火曜日から126日火曜日にかけまして小学校では21校、中学校では5校、1時間の一コマとして2校、あと午前午後をわけて一日で2校まわっている状況です。

 

生活指導:はい、ありがとうございます。これは大体一年間で全部の学校をまわれるというような形なんでしょうか。

 

市教委:あのご存知のように19中学校と45小学校ありますので、一年間にまわるというのはかなり厳しい状況にあります。学校の事情もありますので日程調整がまず入りますから、一応3年間で一通りするという消費生活センターと連携してやっている事業ですので、そういった形で3年間で一周いるかなというペースです。

 

●熱中症対策としてのテント設置について●

生活指導:はい、ありがとうございます。わかりました。続きまして8番の熱中症対策なんですが、中学校部会さんとちょっとかぶってる部分もありますが、校長会で実際テント設置についての情報提供を行ってますというお答えでしたが、校長会ではテント設置について実際どのような感触だったのでしょうか。必要性は感じていない、必要ではあるが設置するには物理的・金銭的に厳しい、テントの設置は難しいので何々の工夫をしているなど具体的な意見や反応を教えてください。

 

市教委:はい失礼いたします。教育指導課でございます。校長会では例えば学力向上の取り組みですとか教育施策の推進に関しまして、教育委員会事務局からの指示・伝達ですとか担当部署からの様々な事務連絡や情報提供等を行っておりまして、個別の案件につきましては学校長が学校に持ち帰って、それぞれの実情に応じて適切に対応されているというふうに考えております。熱中症対策としまして、例えばですけども、地域の協力を得てテントの設置を行ったということですとか、あと体育館に移動して全児童が日陰で休んでる時間を作った。あるいは30分毎に熱中症に対する注意喚起を放送で行った。また、ある学校ではミストシャワーを設置したなど、そういった学校が実際ございました。こういった学校事例を全部校長会の中でも紹介をさせていただいて、引き続きということで今後も熱中症防止につきまして、全学校園で注意喚を起行ってまいりますとともに、こういった好事例をどういうふうに進めていったらいいのかということでの情報提供を引き続き行っていきたいというふうに考えております。

 

生活指導:ありがとうございました。

 

司会:生指さん以上ですか?各部会・委員会から質問なり教育委員会からなければ、よろしいですかね、追加で何か言いたい方は?そうしましたらありがとうございました。最後に給食委員会さんよろしくお願いします。

 

【給食委員会質問】

●牛乳ビンの容器変更について●

給食委員:はい、よろしくお願いいたします。日々子供たちに栄養を安全面で考えた給食を提供していただきありがとうございます。今回出させていただいた意見の中で、1番なんですけども、牛乳についてなんですけれども、ビンの容器でして、子どもたちが重たくて開けづらかったり、特に低学年は非常に当番だったり、自分で蓋を開けたりするときに、いろいろと取りづらいとか危ないとかそういった声があったので出さしていただいたんですが、検討してこちらの方で形状、紙などの形状なり容器に検討していきますっていう回答いただいているんですけども、これは前向きに形状の方に容器に変えていくって形で考えていただいているっていうふうに思ってよろしいんでしょうか。あとそういった容器を変更することが年数がかかったり時間がどれぐらい、期間が必要なのかなってそういったことが分かれば教えていただきたいと思います。

 

市教委:はい、学校給食課です。よろしくお願いいたします。学校給食用の牛乳の容器については、今現在でも牛乳の製造メーカーの業界の方でも紙パックへの移行ということで進められているところです。各自治体も本市と同様検討は行っているところなんですけども、ここにも書いてます通り残った牛乳の処理ですとか処分ですね、こういった課題について整理を進め検討を行ってまいります。

 

給食委員:そうしますと数年先とそういった短いスパンで実施できそうだと思っていいんでしょうか。高学年にうちもなってきてるんですけども。

 

市教委:実施時期についてはですね、他市の動向ですとか牛乳業界とまた大阪府さんの方の動きとかもございますので、その辺も踏まえながら対応できるように検討していきたいと思っております。

 

●セレクトデザートを増やすことについて●

給食委員:はい、ありがとうございました。次に、セレクトデザートっていうのを年に一度あるということで子どもたちも非常に喜んでおりまして、もしできれば数が今より増えるとうれしいなと聞いておりまして、今のところ増やす予定はありませんということなんですけども、もし回数を付け加えるとしたら今二学期の末ということで実施していただいてるんですけども、年度末とか、学年の終わりとかの給食の日になったら子どもたちもうれしいんじゃないかと思ったりもするんですけども、やはり増やすというのは難しいでしょうか。

 

市教委:給食の献立作りにつきましては、教育委員会事務局だけで判断するのではありませんでして、各学校に給食担当の先生がいらっしゃいます。給食担当の先生方に集まっていただきまして子どもたちが増やしたいという給食、献立ですね、これがどういう状況だったといったようなご意見もいただきながら、次の献立を決めていくというそういう作業手順でやっております。今回いただきましたご意見につきましても献立作成委員がですね、  報告をさしていただきましてPTAさんのご意向も踏まえた献立作りということで取り組んでいきたいと思います。

 

●献立コンテストの実施状況について●

給食委員:はい、ありがとうございました。最後に4番目のメニューについて、児童が考えたメニューを献立に取り入れることによって食育につながるのではないかということで、それについて取り組みなどを教えてくださいという意見の中で、学校給食会が献立コンテストを実施していると、昨年度実施して頂いたということで書いてあるんですけども、これは頻度的には毎年やっている、毎年今後も毎年やるという、毎年とかそういう2年に1回なり毎年なりっていうその頻度とかは決まっていますか。

 

市教委:ここに書いてます大阪府学校給食会が実施しております献立コンテストが毎年実施されているものです。今回は今年度のですね、賞を取られた本市の児童の作品の3学期の給食で実施していくとまあそういったことです。来年度以降、同様に取り組みを進めていくかどうかは検討させていただきたいと思っています。

 

給食委員:はい、では来年はまだ実施は未定ということ?

 

市教委:失礼します。学校給食課です。大阪府の学校給食会の献立コンテスト自体は毎年行われておりますので、そこの方は各小学校の方から献立を応募していただいて、その賞が挙がってきた段階でやはり入れ替えようということでこちらの方取り組んでおりますので、そこら辺の状況を見ながらどういうふうに入れていくかということを検討していきたいと思っています。

 

給食委員:はい、ありがとうございます。ここの学校からの意見だったんですけども、自分の子ども含めあまり定着していないような感じだったようで、すごく絵が好きだとか、絵じゃなくてごめんなさい給食ですね、好きな子は取り組むけど、関心がないって言ったらおかしいんですけども、学校の給食委員さんの中にも定着してるのかしてないのかわからなかったのでこういった意見が何個か出たんだなぁと思ってまして、今このように回答ももらってますのでまたこちらも紹介していきたいと思ってます。小学校の方からは給食について以上なんですけども、中学校部会さんの方から中学校給食についてあるということですのでよろしくお願いいたします。

 

●中学校給食喫食率向上の検討状況について●

中学校部会:あ、すいません。再びでございます。最後のページ中学校給食について4つほど質問させていただいております。喫食率の目標ということで、定量的な数値を掲げておられるんですが、まず1点目なんですけれども、現在選択制での目標喫食率の向上に向けた取組みを進めるとともに、全員喫食の実施について検討・検証を行っているというふうなご回答でしたけれども、この検証・検討の中での課題とかあるいは喫食率の数値の目標だとか、その辺りっていうのは今も検討状況あるいは認識されておる課題とかをですね、この辺あれば聞かしていただきたいと思います。

 

市教委:目標喫食率50%としておりますのは当初選択性で始めるにあたって、食品規模をどの程度の規模を確保する必要があるのかっていったところから検討しました。当市がモデルとしております佐賀県佐賀市ですね、が本市同様にまた高いお弁当形式の給食を実施しております。そこでどういった喫食率が動いてきたのかっていったことですとか、他市の状況ですね、それ以外の他市の状況等も踏まえて50%程度あれば当面賄えるだろうという目測のもと50%ということで喫食率の目標数を定めました。それを踏まえて目標喫食率は50%ということで、これは大阪府の補助金を活用してそういう整備を行っておりますので、大阪府の方にも目標喫食率は50%ということで報告した、それが50%の報告ということになっております。あと全員喫食の実施にあたって検討検証というところなんですけども、やはり全員喫食を実施するにあたりましては運用経費においても、年間何億円かの市の経費が必要になるということも踏まえて財源の確保ですね、これが一番大きな課題ということで課題整理を行っております。

 

中学校部会:財源以外で何か課題とかって認識されてるところってありますか?

 

市教委:そうですね、一旦は選択制ということで実施したんですけども、やはりこの選択制をこの給食を決めるにあたってはですね、アンケート調査というものを実施をさせていただきました。その中では給食がいいという方もいらっしゃれば従来通りのお弁当の方がいいという方もいらっしゃいましたので、そこでそれぞれのご要望にお応えできるのはこの選択制だということで選択制ということを実施したということがございますので、その辺ですね、それぞれのご要望をどのように整理していくのかっていったところも課題かなって思ってます。

 

中学校部会:選択制じゃなくなる可能性っていうのはあるんですか。それはないですか?あくまで選択制は選択制として実施し続けるということでしょうか。

 

市教委:現在実施しています選択制はこれはこれで継続しながら全員喫食に移行するにあたって先ほどの財源確保という課題ということです。これは並行してやっておるということです。

 

中学校部会:あと給食の量だとかあるいは決済手段だとか、最後短縮授業時における給食の提供とかですね、この辺りひっくるめて給食利用されている方のニーズってすごい多様だと思うんですけどね。喫食率を上げるためには当然そのユーザーのニーズっていうのを把握しないといけないっていうのも当たり前の話でそこに対応していけるものといけないものとあるんですけど、量についてこれでお代わりを提供っていうのは量が少ないってことに対する対応だと思うんです。量が多いとかですねっていう風なこともちらほら聞いたりしてるんですけど、この辺りはどうなのか、残せばいいって話なのかもしれないんですけども。

 

市教委:給食の量ですが、生徒へのアンケート調査なども実施をしております。その中で全体の6割程度の子どもたちはちょうどいい量だというふうに答えをいただいております。残り2割ずつがもっと多い方がいい、少ない方がいいといったご意見です。もっと多い方がいいといったご意見に対するためにお代わり用のご飯ということで提供しておるんですけども、もっと少ない方がいいといったところについては申し訳ないんですけども提供側としてお出しできる答えはご用意はできておりません。ただ学校にあるいはクラスによってはですね、少しでいいからっていう女子がもっと食べたいという男子にご飯をパンをあげたりとか、そういうソフト面での対応をされているといったところはお聞きしておりますので、そういった取り組みをしていただけたらなと思います。

 

中学校部会:わかりました。いずれにしても決済手段の多様化だとか、あるいはその設定日における給食のない日も要はある日を増やしてほしいというところもあるんですけども、引き続きそこは細かくちょっと保護者とかあるいは生徒自身にですね、その辺りの認識とかニーズを踏まえた上で、今後も検討を重ねていっていただきたいというふうに思っていますのでよろしくお願いいたします。以上です。

 

司会:はいそれでは予定しておりました各部会、委員会の質問が終わりましたので自由な質疑応答に移りたいと思います。何かお聞きしたいことがある方は挙手の上、学校名、お名前を言っていただいてから質問をお願いします。マイク係がマイク持っていきます。いいですよ。こっちでも大丈夫、教育委員会さんでもこんなん言いたいってことがあれば言っていただいてもいいです。皆さん、参加者全員OKの時間です。

 

●危険個所の緊急対応連絡先について●

参加者①:すいません。枚方市立第二中学校です。よろしくお願いします。生活指導のところでですね、危険箇所の点検を行われたということなんですけども、この中で緊急性のある事案に対応していただきたい場合、具体的にはどこに声を挙げれば対応していただけるのでしょうかっていうのがですね、私自身もいろいろ経験した中でなかなかどこが窓口なのかっていうのがわかりにくいんですね。こちらの方にも学校通じて連絡をしていただきたいということなんですけども、それでは間に合わないような場合というのはやはり警察しかないという認識でよろしんでしょうか。

 

市教委:すいません、児童生徒支援室です。教育委員会になりますとですね、どうしても通学路という側面での危険対策というふうな形にはなっていってしまいます。私どももこの私の方ですね、平成25年度通学路危険個所の対応ということで、市内178か所ですかね、全部行って周ったりですね、したんですけども教育委員会でできることってなかなかないんです。できること言ったら通学路の変更であったりとかですね、そういうふうなところも本当に数少なく、後はこの部分で通学路を別に対応してくださいって話をして、大きいところで言えば例えば藤阪天神踏切ですとかですね、そういうような踏切の拡幅というところにいたところはあります。ただ緊急性って言った場合にですね、それが通学路としての緊急性なのか道路としての緊急性なのかってところになろうかと思うんです。道路っていうふうなところになりますと、どうしてもやっぱり教育委員会ですと通学路でどういうところで対応していくっていうところで段階、飛んでいくというので、学校にも言っていただいて教育委員会という話をしましたが、どうしても道路について何か変えないといけないということであればやはり道路管理者っていうところであったり警察っていう部分になっていくのかなっていうふうに思います。

 

参加者①:ありがとうございます。

 

司会:今の質問に対して何か。よろしいですか?よろしいですね。それでは先ほど手を挙げていました方。

 

●安全監視事業について●

参加者②:枚方第二小学校です。回答集の中の15ページ生活指導委員会の3番のところに係ってくるんです、昨年もこの場所で確認させていただきました。ここで取り上げられている安全監視員のこの午後の部分ですけども、午前の部のところが他の学校とかはボランティアの会を引き継いで地域の方がやられたり、その地域の団体の方が担われてますけど、我が校についてはPTAでそれを担っておりまして、午前の時間帯を2コマに割りまして、全会員に依頼して入っていただくという形で実施をしております。昨年申し上げたのはコマが全て埋まり切れずドタキャンと言いますか無断で休む方がおられて、安全監視を遂行できない状況になっていると。それをこのままでは事業をそのまま受託することは難しいということで、どういうふうに考えたらいいかということの問い合わせをさせていただきました。お答えいただいてその後正月に、辺りぐらいですかね、補助金の取り扱いについてもお尋ねさせていただいたり、今年に入りましてもコミュニティの会長を通じて若干問い合わせもさせていただきました。今日お伺いしたいのは、もし我が校のPTAがその事業を受託しないとなった場合に市教委としてどのような対応をされるかということがまず一つ。もう一つは全体に係る問題として、他の学校ではどのような状況なのか、長年やられてる方がおられると思いますけど、うちのように確保ができないという状態になってたりしていないのか、あと今後続けていく上での課題はないのかというところについて、市教委の方でどのように把握をされているのかということをお伺いしたいというのが2点目。3点目は2点目と係るんですが今後の安全監視事業の展望についてどのようにお考えなのか、この3点についてお答えいただける範囲で教えていただきたいと思います。

 

市教委:はい、安全監視事業につきましては、午前中はすべての学校で行っているという形で活動していただいているということで、学校によって活動していただいている方の出自と言いますかね、様々な団体の方々に関わっていただいたり、あるいは校区によっては個人の方が見回りにあたっていただいたりという状況がございます。PTAが参画されている学校もある程度はございますけれども、そうでない学校につきましては地域のボランティアや様々な構成団体ですね、老人会だったり校区福祉委員会だったりいうことで活動を担ってご協力いただいている部分も多くありますので、PTAが必ずやってくださいということでは決してございませんので、PTAでなければ個人のボランティアの方にやっていただく、そういったことになっていくのかなぁと思います。安全監視事業につきましては、平成17年度から大阪府の補助事業として始まってきたものなんですけれども、現在は補助金がなく市の単費でということで行ってるものです。平成17年度からということでしたけれども、平成12年に起きました大阪教育大学附属池田小学校ですね、あの事件を受けまして教育委員会としても校門を、小学校については校門を閉鎖するといった声なんですけども、常時閉門しておくということで学校の安全管理、保っていくという取り組みを行って参りました。安全監視事業を始めるまでにすでに全ての小学校に校門のオートロック装置とインターフォン装置をつけまして、校門の閉鎖管理というものはそれまでもやってきていたという状況でございます。長年こうボランティアの方にご協力いただいてきた事業なんですけれども、正直もう曲がり角に来つつあるのかなぁという感じもしております。平成17年度から個人として携わって来られたボランティアの方、何人かいらっしゃるんですけども、ご高齢になってきているという状況もございます。今申しましたように安全、小学校の校門管理は基本的には施錠管理ということで、安全を保つということでさらにその上に人の目による抑止という意味をつけまして、安全監視事業を行ってきたわけでございますけれども、逆に皆さんのご意見をお伺いしたいところもあるんですけども、果たして安全管理の上で人の目による安心感いうものがどれくらいプラスアルファーの効果となっているのかなぁというところを、逆にご意見をお伺いしたいというところも正直ございます。今後におきましては監視カメラ等の設置も進めております。さらにそういう監視カメラの方の設置が有効なのか、というようないろんな可能性も検証しながら安全確保の方法、手法を探っていきたいなというふうに思っている次第でございます。

 

参加者②:すいません。まず1番目のところで言うと、もしPTAが受けられないということであれば、個人のボランティアを募っていくということを市の方でしていただくというお話をいただいたというふうに思います。今後について率直に曲がり角に来てるというふうに言っておられる、私もそれは同意見です。人の目に触れるというところでの抑止力というところでのご意見をというお話でしたので、一定効果はあるというふうには私も思います。ただやはり計画してこういうボランティアでやっているというところは、予算の問題にしろ短期でやっていくというところで、できる限り低い安い予算でやっていくというところでやられていると思うんですけど、そこはある程度そこの予算配置を何とかしていただくっていうところで、ボランティアに関わらずというところでできないものかというふに思います。あと、うちでも課題言いますとね。入っていただくのはほとんどお母さん方になるんです。お母さん方が監視に入る時に一応監視カメラはある、施錠を解くのも職員でやっていただくということはあるんですけど、その人の目の抑止力なるっていう言い方をしてると、逆に言うと自分が危ないんちゃうかというふうに思いを持たれる方もいはるんです。入っていてちょっともう一時間半の時間がビクビクしているというふうに言っておられる方もおられるんですよ。そこを何かあっても保険で対応しますっていうても実際命に関わるようなことがあったら大変ですし、そういう意味では素人が取り組んでいくっていうところの限界というのも一つあるかなというふうに思っております。ただやはり子どもの安全を守るというところをどう進めていくのかというところはもっといろんな面で考えていかなあかんかなというふうに思っておりますので、また今後もご検討お願いしたいと思います。

 

司会:はい、ありがとうございました。ちょっと会長から補足いただきます。

 

市P会長:すいません、市P会長の前田です。今の意見に補足ではないんですけども、安全監視員あくまで先ほどもご説明ありましたように学校の門の開錠が主な仕事なんですよね、安全監視というよりも。枚二小さんやったかな、はPTAさんが全部賄われているというお話だったんですけども、小学校様々な形があると思うんですよ。聞いた話によると、コミュニティの方に半分入っていただいてその半分を地域のうち、藤阪小学校やったらおやじの会があったりとかいろんな会があるんですけど、守る会という会があったり、そういうとこで半分担われているとかっていうのがありますので。であくまで暴漢が入ってきたときに何かをするっていうのではなくて、例えば授業中に門から出ようとする子を、ちょっちょっちょーっと声掛けみたいな役割も十分果たしておりますので、これもPTAが全部100%負担するっていうのは当然大変な話だと思うので、是非とも小学校の方でコミュニティさんとか市PTAの方とご相談されてちょっとより良い形で安全監視の方続けていっていただければなあと思ってます。以上です。

 

司会:はい、それでは他に意見のある方、挙手お願いします。

 

●教育予算の活用の仕方について●

参加者③:着座で失礼いたします。第四中学校です。よろしくお願いいたします。先ほどご回答いただいた中で財源の確保というお話があったと思うんですけども、私今「枚方の教育」という本、各図書館に行けば全然あるんですけども、この中のデータだけで見てるんですけども、例えば今年度の1208000万ぐらいですか、予算を教育費としてここに計上されているんですけどね、昨年度で申しますと予算が122億に対して、実際使っておられるのが118億とあって、ざっと計算したら32000万ぐらい対予算から見たらまあ実際使われているということなんですけど、この32000万余ってるのに例えば先ほどのウォータークーラーの話ですと19校、今たぶん1台例えば20万としたら380万ぐらいの話になるのかと思うんですけども、それでもこれくらい財源の確保ができないということなんでしょうか?

 

市教委:予算と決算の額の乖離ということにつきましては、こう年度を通して事業を執行していく中で、必ずしも予算額全てが使えるような状況になるということではありませんので、年度途中に補正をしていたりというところがございます。その辺はご理解いただきたいんですけども、ただし、おっしゃっられたように有効活用という点ではね、まだまだ非常に工夫する余地がありますので、そういった工夫もしながら財源の確保をしていきたいというふうに考えてる次第であります。熱中症対策、ウォータークーラーということで話をいただいている中であれなんですけども、一つ皆さんのこれもご意見お伺いしたいなというふうに思ってますのは、中学校でね、市によっては中学校でウォータークーラーを設置してるんだけども、普通にこう清涼飲料水の自動販売機を設置されてるという市がありまして、その市では普通にどの中学校も置いてあるよっていうようなことを聞いておるんですけども、皆さん中学校に清涼飲料水の自動販売機を設置すると、どのようなお考えがあるかなということをお伺いしたいなと思っておりますけども。

 

参加者③:はいありがとうございます。さっきの自動販売機の件に関してはあれなんですけど、予算の中でやりくりしてっていうことで、途中で補正を入れながら何とか前向きということでお答えいただいてますので、なんですけど、もしそれができるようでしたら私予算余ってるのにというように申し上げたんですけど、その裏にはね、こんだけあるんだからいついつまでにやってほしい、やってもらうっていう期限を、例えばそういったできなかったとしても例えば30年度の5月までに何とか向けて今検討してます、とかっていうお返事の仕方が私はしてほしかったなという人なんです。大概検討中でいつごろこうこうっていう形でしたので、あのできましたらですね、来年度以降に関しては期限を言っていただけたら。できなかったらこういう事情でってことで済む話なので。その目標ですね、ここにもプラン・ドゥー・チェック・アクションって書いてましたけども、結局プランが出て、プランが出てきていついつまでにじゃあやろう、っていうことまでの話し合いがなされてないのかなっていうふうに答えていただいた部分に関して感じたものですから、予算取りも含めてなんですけども、是非前向きにご検討お願いしたいと思います。ありがとうございます。以上です。

 

司会:はい、ありがとうございました。自動販売機の件に関しましては、これでいいか、いかんっていうのは学校判断っていうか保護者でも賛否両論あるし、お金持っていくのはどうやとかいろいろな問題があると思うので、なかなか僕個人は全然いいと思うんですけど、いろんな問題もあるのかなぁという考えがありますので、そんなもんでいいでしょうか。はい、他さらに質問ある方。

 

●市教育委員会からPTA・保護者に期待・希望することについて●

小学校部会:小学校部会です。着座のまま失礼いたします。先ほど小学校部会の方から質問させていただいた件で、今一度改めてお聞きしたいことがあります。小学校部会からの質問ということで8911番辺りですね、教師の指導力、それから能力についてどのような流れかということで中長期的にはですね、いい方向に行くのかなということは感じました。是非このまま継続いただいてさらに改善を図っていただきたいなぁと大きく期待しております。ただ一方でですね、現実として短期的な課題解決に対して、今一度この場で質問さしていただきたいんですけども、短期的な課題の中に結構フィジカルな問題があると思っていてですね、やはりその小学校とはいえど、あるいは中学校やとさらにですね、いじめとか学級崩壊などこういったことに関しては、保護者にとってもそれからもちろん学校側にとってもですね待ったなしの課題でして、教師を教育していきます、研修していきますではちょっと済まないそういった状況も時にはあるのかなと思っています。ただこの場合ですね、我々保護者側から学校側や教育委員会側に何とかしろっというのは非常に簡単なんですけども、それでは根本的な解決にはならないんだろなぁというふうに思っておりまして、冒頭ですね前田会長の方の話にもあった通り、学校側と保護者側の協力があって解決できるということもあるんじゃないかなぁと。その可能性に私個人的にかけたいところがございまして、一度PTAの立場からお聞きしたいのは、我々の主観でこういうふうにするのがいいだろうというのを、いろいろ考えながら悩みながらやっているんですけども、枚方市教育委員会として我々PTAに対してこういった非常に難しい問題に対峙するときに何か期待していることとかですね、我々PTAに何かしてほしいこととかあるいは何ができるとお思いかっていうのを、もし何かお考えがあれば聞かせてください。

 

市教委:社会教育課です。どこに振ろうかと思ったんですけれども。我々行政、教育委員会として何か事業をしていくにあたって、市民の意見、対象者の意見、保護者の意見をいただきたいという中で、市PTA協議会さんのほうにお願いをして、いろんな審議会とか検討委員会とか、そういうところに保護者の代表という形で出ていただいたりしています。まさにそれは今おっしゃって下さっているように、PTAさん、保護者の方のご意見を聞かせてもらう、そういう形をお願いさせていただいているところなんです。我々行政、執行していく中で、PTAさん、PTAさんというよりも保護者として関わっていただきたい、ご意見を聞かせていただきたいというところが多々あろうかと思うんです。また、そういう形式的なところだけではなく、それぞれのご意見、ご要望とかご不満とかがあろうかと思うんですけれども、例えばこんなことできるよということも含めて、それは保護者の皆様のほうからそれぞれ担当課のほうに届けていただけたら、そこでともに考えていくこともできるかと思いますので、何でしょう、具体例がない中でお答えしにくいところもあるんですけれども、本当にありがたいお話だと思っています。例えばこんなことをやれるかと思うねんけど、どうかなと、わからなかったらまず社会教育課に聞いていただいてもいいかと思うんですけれども、そういった形でご意見等いただけたらと思います。すみません、大雑把なことしか言えていないんですけれども、どなたか何か言っていただけることありますか。

 

小学校部会:もしPTAにですね、保護者側に何か気を遣ってですね、本当はこういうことしてほしいんだけどなって、こういうのがあるだけですごく本当は助かるんだけどなっていう本音の部分を聞けたらなって思うんですけどね、聞けたらって話なんですけど。

 

司会:一応議事録残るんで。

 

小学校部会:じゃあってことですね。別の機会に。

 

市教委:本音というか、保護者の思いを聞かせていただきたいということで、いろんな審議会とか検討委員会とかいうところに市Pから代表を出してくださって、本当にたくさん出てもらっているかと思います。社会教育課のほうでは、児童の放課後対策審議会というのに委員さん、この中にも出ていただいている方がおられますし、また、歯科口腔計画ですが、こちらの会議については、PTAの役員さんの中からどなたかその日に出ていただける方を、みたいな形で参加をお願いしているような会議もあります。本当にそれぞれの分野で皆様のご意見をいただきたいという会議体を持っているということもありますので、何でしょう、ご意見を言っていただける場はいろいろあると思いますので、PTAさんのほうからそういう形で言っていただけるということで、こちらからも情報提供等をさせていただきたいと思います。

 

司会:はい、ありがとうございました。

 

●校務支援システム導入による改善状況、教職員定数改善要望の内容について●

参加者③:東香里中学校です。中学校部会の方の7番の質問の方なんですけども、ご回答いただいているんですが、先生たちの目線から私要望させてもらうんですけども、先生達の日頃の大変な業務を改善するために校務支援システムを導入しというふうにあるんですが、これによって、これを入れることによって先生達、残業等の改善とか環境の改善などが行われているのかどうかの実態把握をされているのかということを聞きたいのと、またこれに対して多分これはパソコンやと思うんですけども、パソコンが不向きの先生にとっては逆に余分な仕事になってるのかなっていう面もあるので、現状把握をされているのかと、また参考にあります教職員定数の件なんですけども、やはりこの教職員定数というのは昭和55年にできたもので今現在までずっと続いてる定数かと思うんです。昨今のやはりこの社会環境の現状において、もう昭和55年の時代の定数では少ないので今の現状に合わないとは思うんですけども、これ実際に文部科学省の方からの国の法律なんで意味合いはわかるんですけども、枚方市として改善要望を行っておりますと書かれてあるんですが、いつからどのように改善要望を行われているのかと、またその先生定数ですね、今40人に対して1名の先生の定数ですが、実は実際何名に対して先生が何人必要かという具体的な改善があれば教えていただけたらなと思うんです。

 

市教委:失礼します。教職員課です。まず校務支援システムの分についてですけども、この支援システムについては、これまで各学校で行っておりました通知表、指導要領、出席簿、あるいは健康診断、健康診断関係の書類等についてデータ化してそこからボタン一つで印刷していくような形で行っているものでございます。その他にも機能も他にもありますけども、主なところではそういったことで行っているもので現場からも声としましては、当然導入時はどんなものもそうかと思うんですけども、慣れるまでに少し時間がかかるということで、なかなか使いづらいというふうにも声もありましたけれども、システム導入して既に数年経過しておりますので、現場の声でも通知表の作成において非常に効果が出ているといった声も聞いております。実際の操作の方についても操作研修という形も行っておりましたので、そういった対応もしております。定数の部分ですけども、こちらは今ご質問の中にもありましたけれども、どうしても市だけではなかなか難しい部分があります。ですので、市と市教委としましてもこの定数改善については必要という認識を持っておりますので、あらゆる機会を通じて国であったり府の方へ要望を続けていくことでございます。実際に何人の教員が必要かという部分については、なかなかそれぞれの事情等あると思いますので、この場でお答えするのは難しいかなと思っておりますけども、定数改善については、ほんとに市教委といても要望を続けているところですのでご理解いただければと思います。

 

参加者③:ありがとうございます。

 

司会:よろしいですか。はい。それではですね、予定してました時間になりましたので質疑応答の方をこちらで終了させていただきたいと思います。最後前田会長から一言。

 

●会長まとめ●

P会長:はいはい、みなさん今日は本当にお疲れ様でございました。実は僕市Pに携わらしてもらって3年になります。2年前に中学校部会長の立場でいたんですよ。その時は市Pの実行委員会メンバーと教育委員会さんと3030人ぐらいでしたかね、真正面に向き合ってのいろんな意見交換会でした。去年会長やらしていただいた時にはそれも真正面を向いて、背中に昨年は各単Pさんからも来ていただくような形をとらしていただきました。でも何かこう意見が出にくかったりだとか、ヒートアップしてしまったりとかいろんな事情があったので、何とか今年、より皆さんが手を挙げやすい環境、また平和にポジティブな話ができるような環境作りってことで、奥野課長とすごく相談さしていただきまして、このような三角の場で皆さんの顔が見えるところで討議できたらなぁというふうに今回このような席を設けさせていただきました。これあくまで我々PTAというのはどうしても単年度制で入れ替わったりする場合があろうかと思います。ただ我々が引き継ぐ時にですね、実はこういう形で枚方市って教育委員会さんと意見交換できる場があるっていうのは結構他市にはないんよ、っていうのを次の世代また次の世代とつなげていってもらえたらなぁというふうに今回改めて思いました。また教育委員会さんにも今後ともよろしくお願い致します。本日は皆さん長時間ありがとうございました。

 

司会:本日は限られた時間の中、円滑な進行にご協力いただきましてありがとうございました。また本日は空調工事をされてまして寒かったと思います。申し訳ございませんでした。今後もPTAと教育委員会が協力しまして子どもたちのために活動していければなあと考えております。それではただ今を持ちまして枚方市PTA協議会と枚方市教育委員会との懇談会を終了させていただきます。本日はありがとうございました。

 


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