平成26年度 枚方市学校園安全共済会・枚方市PTA協議会決算総会議事録

日 時:平成27年4月17日(金)午後7時~

場 所:枚方市民会館 3階 第3会議室

* 開会の辞(司会 井村さん)

* 会長挨拶

   水嶋会長より挨拶

*議長選出

   立候補なしのため森山さんに任命

*書記任命

   園田さん・小林さんに任命 

* 資格審査(末松さん)

   構成員 PTA75名  理事17名  計92名

出席者40名 委任状29名 合計69名 総会成立。

 第1部審議「枚方市学校園安全共済会」

1)議題確認

 <<4号議案その他>>に上程される方の確認。いないので<<4号議案その他>>を議題より削除 

2)1号議案 平成26年度決算報告承認の件

  ○決算報告(安全共済会事務局 福川さん)

・収入の部の、「会費」と「市補助金」の付記で人数に差(小・中学校)があるのは、要保護家庭からは「会費」はもらっていないが、「市補助金」は要保護家庭も対象になるため。

・交通費がマイナスとなっていますが、年度途中で1人事務局員を増やしておりますので、職員の交通費となっています。

・雑費の貸金庫を確認したところ、以前の通帳の保管のみでしたので必要でないと判断し、解約することとしました。4月のみ支払いし5月から解約となります。

・見舞金、歯牙見舞金は平成26年度から廃止していますが、2年間の請求ができるため、さかのぼり請求でお支払いした金額です。

・安全教育費のマイナスは、今回、病気予防の観点から、備品としてハンドソープとクレベリンを購入し各単Pにお配りしました。次回からは別項目として計上する予定。

・特別事故対策基金は、例えば修学旅行時の飛行機や電車での大きな事故で多数の負傷者が出た場合などの家族の移送費や食事など、予期せぬ事態の対応に使う為においているお金です。

・貸付基金は、そのまま次年度に繰り越し

○2号議案 平成26年度会計監査報告の件(会計監査 高木さん)

 ・4月3日 会計監査の結果、適正であると認め、報告。

○質疑 なし

○採択 拍手により賛成多数と認め、承認。

3)3号議案 平成27年度暫定予算(案)承認の件について

○暫定予算(案)説明(安全共済会事務局 福川さん)

 ・予算総会は5月に入ってからだが、4月から学校や部活は始まっている為、4~5月の暫定予算をつけている。 

○質疑 なし

○採択 拍手により賛成多数と認め、承認。

第2部審議「枚方市PTA協議会」

1)資格審査(末松さん)

   定数75名 出席34名 委任状27名 合計61名 総会成立

2)議題確認

・6号議案その他の上程なし。議題から削除。

・<1号議案平成25年度活動報告承認の件>と<2号議案平成25度決算報告承認の件>を一括して上程・審議

3)1号議案 平成26年度活動報告承認の件

○実行委員会(水嶋会長) ○幼稚園部会(光山部会長) ○小学校部会(石本部会長)

○中学校部会(金馬部会長) ○母親情報交換委員会(中川委員長)

○生活指導委員会(本屋敷委員長) ○給食委員会(古賀委員長)

○子ども人権啓発委員会(土井委員長) ○総務委員会(尾上委員長)

4)2号議案 平成26年度会計報告承認の件

○会計報告(会計 大野さん)

○3号議案 会計監査報告の件(会計監査 高木さん)

 ・4月3日 会計監査の結果、適正であると認め、報告。

○質疑 長尾小 上田さん

 予算の繰越金が多いと感じられますが、今後の執行予定など聞かせて頂ければと思います。

 →講演会や懇談会開催など皆さんに還元できる形で取り組みをさせて頂きます。(水嶋会長)

○採択 拍手により賛成多数と認め、承認。

5)4号議案 平成27年度役職者選任(案)承認の件

  ○役職者名読み上げ(指名委員長 永元さん)

・生活指導副委員長、給食委員長、給食副委員長、会計監査に関しては、現在決まっていないため、予算総会にて提案させて頂きます。

○拍手で賛成多数と認め、承認。

6)その他

27年度枚方市PTA会長水嶋さんより

顧問に福川さん、永元さんを委嘱要望

○質疑 なし

○拍手で賛成多数と認め、承認。

*   書記解任

*   議長解任

*   平成27年度役職者、正副委員長、顧問、事務局の紹介

*   閉会の辞


平成26年度 枚方市教育委員会との懇談会 議事録

平成26年11月6日(木)19:00~

輝きプラザきらら7階 大研修室

 司会:皆様、こんばんは。只今より枚方市教育委員会と枚方市PTA協議会の懇談会を始めさせて頂きます。

まず、枚方市PTA協議会の会長より挨拶をさせて頂きます。

 枚方市PTA協議会会長 挨拶

 皆さんこんばんは。本日は枚方市教育委員会との懇談会に平日の大変お忙しいところ、お集まり頂きまして本当にありがとうございます。また、教育委員会の皆様にはこのような場をもって頂きまして本当にありがとうございます。

本日の懇談会では、幼稚園部会、小学校部会、中学校部会、生活指導委員会、給食委員会がそれぞれ教育委員会にお聞きしたい事をまとめて頂いたものを教育委員会に質問を投げかけて、その回答頂いたものを事前に配付させて頂いております。本日は、その内容を踏まえた上で各部会の委員長、副委員長、保護者の方の代表が教育委員会に対して、もう少し聞きたいなという所を質問して聞かせて頂きます。その後、質疑応答を各部会、委員会でさせて頂いて、そこで更に聞きたいことがあれば、そこで聞いて頂ければなと思います。但し持ち時間が各部会・委員会15分程度となっておりますので、全ての質問に答えることができないかも解りませんけど、ご了承の程よろしくお願いします。また、本日は、中学校部会の中学校給食は一番最後に別枠で学校給食課の方からパワーポイントを使って、今後どのようになるのかという説明のあとに質疑応答をさせて頂きますので、中学校給食に関する質問等はそこでしていただきますようご了承よろしくお願い致します。それでは、本日限られた時間ではありますが、最後までどうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。

 司会:ありがとうございました。続きまして枚方市教育委員会・教育次長、ご挨拶お願いします。

 枚方市教育委員会・教育次長 挨拶

 皆さんこんばんは。本日はお仕事でお疲れのところ、皆様にお集まり頂きまして、ありがとうございます。枚方市PTA協議会の皆様方には平素から本市の教育行政にご理解とご協力を頂きまして、また、子どもたちの安全確保のために通学路での見守りや安全監視ボランティア活動など多大なご尽力を頂いておりますことに、あらためてお礼を申し上げます。

 教育委員会とPTAは子どもたちが安心して学校で学び、そして健やかに成長を願うという点で同じ思いを共有化しているものと思っております。子どもたちは様々な体験や人々とのふれあい、こうしたものを通して多くの事を学び経験してまいります。そのためにも、学校、家庭、地域の人々が連携して取り組むことが何より大切でございます。本市では7月に枚方市いじめ防止基本方針を策定いたしました。この方針は、いじめのない社会の実現を目指して子どもたちを取り巻くみんなが連携して、いじめを未然に防止する、その事を課題としまして取り組むためのものでございます。学校での取り組みはもちろんのこと、保護者の皆様や地域とも連携しながら、いじめや、また、体罰の根絶に向けた取組を進めてまいります。最近、枚方警察・交野警察の方からお伺いした話によりますと、ひったくりや不審者情報が非常に増えているとそのようなお話もお伺いしました。子どもたちの安全を守り、安全な社会をつくって枚方市の教育を充実させるため、今後ともPTA協議会の皆様のご協力をお願い申し上げます。結びとしまして、本日の懇談会が有意義で実りの多いものとなりますように念願しますとともに、枚方市PTA協議会の今後益々のご発展と皆様方のご健勝、ご活躍を祈念いたしましてご挨拶とさせて頂きます。本日は、よろしくお願い致します。

 司会:ありがとうございました。それでは、職員の方の紹介をして頂きたいと思います。

 管理部長より職員紹介

学校教育部長より職員紹介

社会教育部長より職員紹介

 司会:ありがとうございました。

 枚方市教育委員会との懇談会、十年程前の市PTAの会長の時にこういう形になりました。以前の教育委員会との懇談会では、対市交渉みたいな感じで、とにかく市教委は敵、みたいな感じの物言いがすごい時期があったり、見えない壁があった時もあったそうです。教育委員会との懇談会は、いらないのではと言われた時もありました。でも、こういう場がないと教育委員会に物申すほどでもないけど、ちょっと聞いてみたいとか、そのことを聞く場というのを作りたいというのがすごくありましたので、皆さん方にお配りしたお手紙にも要望・要求はなしという形で教育懇談会をしたいということで、一番初めに、十年前に始めました。言っていることで、やはり要望と言ってることはあると思うんです。でも、これをしろ、あれをしろ、じゃなくて私たちは、これをできるけど、こういうふうにできればやってほしいっていう事を伝える場が大事だと思いますし、教育委員会の方もこれだったらできますよとか、できない理由を聞いてもらう場を作れるといいかなっていうふうには思っています。お互い解り合える場になればいいかなと思います。

今日はせっかくですので、言いたいことは言ってくださってかまいませんので、あまりひどかったら止めるかもしれませんけども、よろしくお願い致します。

では、まず幼稚園部会さんの方から質問して頂きたいと思います。よろしくお願いします。

 幼稚園部会:本日はよろしくお願い致します。

まず、建て替えの事ですが、保護者としまして、幼稚園選びの第一として、見た目も有ると思うんです。幼稚園の中には48年経っている古い建物や、屋根の塗装が剥がれている幼稚園が多かったり、雨樋が壊れて雨が降ったら、水が違うところからジャージャー流れているとか、幼稚園は歴史あるというか建て方が古いためでだと思うんですけど、そういうところがちょっと目立ってきているんです。安全基準に沿って維持保全していることはわかるのですが、もっと素人目線で見た目であるとか、細かなところも見て頂けないかなと思います。

 市教委:幼稚園の園舎の方が、かなり老朽化がしてきて屋根等も剥がれているということでございます。やはり教育委員会としましても、建築後、相当年数が経ってきていて老朽化が進行してきているという状況については認識をしております。ただ、現時点では建て替え等の計画はございません。安全性につきましては、平成23年4月に市有建築物保全計画という枚方市のもっている施設全体を今後、どういうふうに保全して行くかということで動き始める計画がありまして、その計画に基づいて、それぞれの改修時期を決めて、改修を進めているところですが、緊急性を要するものにつきましては、修繕等で早急に対応するというふうにしております。今後の建て替えにつきましては、現時点では要望ということで受け取りをさせて頂きたいと思います。

 司会:ありがとうございます。なかなか難しいですね。幼稚園も小学校も中学校もひどいところは結構あるので、できるだけしてほしいと思うんですけど、財政とか色々ありますのでね。

はい。他の質問ありますか?

 幼稚園部会:幼稚園のお母さん方で意見が多いのが給食の導入とか3年保育の件なんですね。給食導入はできないというふうに聞いているんですけども、やっぱり給食導入だけではなくて、普通の業者から宅配弁当の機会を増やして頂きたいですとか、何か子どもたちに一緒のものを一緒の時間に食べるという機会を増やして頂きたいっていうのが親の願いですね。それと、3年保育を私立幼稚園並みに公立幼稚園の方もして頂きたい。これも存続ということが一番だと思うんです。それで私立幼稚園並みに3年保育というのを考えて頂いて、これからも7園を存続して頂きたいと思います。それから、枚方市の新制度、来年から始まる新制度の情報を聞きたいのですけど、詳しく解らないので、どういった事が新しくなるのかというのをお聞きしたいと思います。

 市教委:子どもたちが一緒に同じものを食べるというのは、今、給食体験ということで実施をさせて頂いている状況です。少しでも回数多くというご意見を頂いておりますけれども、幼稚園と小学校を連携することも大事であると思っていますので、幼稚園から小学校に行って、そこで給食を食べるという機会は非常に大事なものだと思っています。ただ、それぞれの小学校でいろんな状況もありますので、幼稚園によって回数に差がありますけれど、2回~4回ぐらい設けている状況で、できるだけ、今、実施している状況を検討しながら続けていきたいと思っております。けれども、急に沢山にというのは、正直なかなか難しいと思います。

 司会:給食は幼稚園単独で給食をするってことは全然考えられないのですか?今、小学校に行って一緒に食べるっていうのはしているようですけど、幼稚園で給食をできないかどうかの理由の質問だと思うんですけど。毎年、こういう質問が出ているはずなんですが。

 市教委:そういう思いというのは本当によく解るんですけど、幼稚園で給食をやる場合は、調理室の問題ですとか、財政の問題であるとかいろいろあると思うんですね。先程お伝えしたような形で給食体験というような事をどういうふうに充実していくかというところで、やはり考えさせて頂くことになるのかなというふうに思います。

 司会:幼稚園に調理室を作らなくても、たとえば小学校のようにセンターの方で持ってきて頂くとか、まあ、できれば、そういう保護者の声があるいうことをどこかに思って頂きまして、今後、余裕ができた時に少し考えて頂ければなと思います。

新制度についてお願いします。

 市教委:来年度からスタートする子ども子育て新制度ですが、公立幼稚園は新制度のほうに移行するということで考えております。新制度の具体的にどういう事かといいますと、一番大きなのは、保育料が変わってくるということです。今は一律ですが、新制度では、保護者の方の所得に応じた保育料という形に変わります。現在でも保育所はそういう形ですが、幼稚園でも同じになるということです。細かくはまだ決まっておりませんが、経過措置も考えておりますので、現在通園されている方、来年度、再来年度に入園の方につきましては、今の負担が増えることがないように経過措置を考えて行きたいと思っております。

 司会:それだけですか?変わるのは?

 市教委:そうですね。目立って変わる所というと保育料だけです。教育内容が変わる訳ではありません。

 幼稚園部会:私立幼稚園は変わるが、公立幼稚園はこのままということですよね?

 市教委:私立幼稚園も幼稚園のまま支援制度に移行することも可能です。枚方市の場合、来年度はそういう園はないんですけども、あと、私立幼稚園は認定保育園に変わられる園がございます。公立幼稚園では認定こども園に今のところ移行する園はございません。

 司会:あと、なにかありますでしょうか?

 保護者:先日、子ども・子育て支援制度の件か幼稚園、保育園の予約かで、市役所の方で予約をとるために深夜並んでいて、小さいお子さんも連れて並んでいた。予約表を取るため並んでいる。家族総出で入れ替わり並んでいる。お父さんもお母さんも次の日に仕事があると思います。職員に聞いたところ、朝の9時まで配付できないとの回答だった。早期時間帯の配付やインターネット受付とかの対策はできないものかと考えます。親が徹夜で並んでいる姿を見たときに子育て支援になっていない気がします。支援しているのか、苦労しなさいといっているのか解らない。このような現状をどのように思われていますか?

 司会:ここは教育委員会で、子育て支援制度は市役所の管轄なので、ここで答えられないんですよね。管轄が違うので、公立幼稚園はここだけど、保育所は市役所の方の管轄になる。でも市の関係なので関わることもありますね。

 保護者:子ども・子育て支援制度は、保育所と幼稚園では同じ制度の中でやっていくんですよね?制度として、文部科学省と厚生労働省とやっている事と言うてる内容は違うので、解るんですが、教える側の立場として次世代を担ってもらう子どもたちを育てる立場として別々に考えるべきではないと思っています。

 司会:おっしゃっていることはよく解ります。ただ、現状が別々なので、ここの教育委員会にそのことについてお答えして頂くことはできないんですけども、枚方市PTA協議会としてそういう声がありますと伝えることはできると思いますので、保護者の中でそういう意見があるということは伝えさせて頂きます。教育委員会では責任もって言われないと思うのです。ですので、そういう声があるということを踏まえて、今後、また話しをする場、聞く場というのは作っていけたらなと思いますので、よろしくお願い致します。

 司会:続きまして、小学校部会お願いします。

 小学校部会:小学校部会です。よろしくお願いします。

多数の質問に対して種々ご回答頂きましてありがとうございます。今日はその中でも45校分の意見をまとめて行く中で、一番、思いがこもっていたところをもう少し掘り下げて教えて頂きたいんですけども、内容としては発達障害の件です。項目から言いますと、4番の3項ともう一つは、11番の留守家庭児童会ですね発達障害の早期発見などというところで、特に後者の方ですが、この方が思いを込めて書かれていたのが、授業中の様子は先生が見てください。と、それはあくまでも授業中の様子であって、発達障害というのは日常生活の中で、やはり見つけやすいという思いを持たれていて、留守家庭児童会においては、そういう姿がよくあらわれるので、そこを連携していただくと早期の発見ができてサポートもよりやりやすくなるんではないでしょうか?というご意見だったんです。今回のご回答では、教員の皆さんに対して行っている研修を留守家庭児童会の職員の方々にやりました。という事になっているんですけども、こうする事が発達障害の方に対するアプローチの研修だと思えているんで、早期発見にどう繋がるのかというあたりを教えて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。

 司会:よろしくお願い致します。

 市教委:発達障害の早期発見では、やはりその子の日常の生活状況であるとか、また学校生活においては、担任が一番接していると思います。一番身近にいる教員、又は保護者様、それから行政機関としましては、相談箇所もありますので、その辺りで、本当に地域の方々と保護者さんと学校、相談機関が連携することではないかなぁと思います。

 小学校部会:担任及び、保護者で協力して早期発見して行くってことですね?

 司会:そうですね。実はわたくし児童会の仕事をしていまして、実際に小学校の先生と児童会の先生と話し合う場を設けていますし、なかなか小学校の授業参観とかには来れないけれど、留守家庭児童会には来る保護者の方がいらっしゃったりとかして、児童会でお話ししたりということはあります。ただ、大きく見たら、保護者もね、もうちょっと頑張るしかないんじゃないかと思うところはいろいろありますね。

 小学校部会:はい、ありがとうございました。

 司会:他の意見ないですか?

 小学校部会:大丈夫です。

 司会:小学校の関係で、もう少し聞きたいことはありませんか?大丈夫ですか?

 小学校保護者:先日、いろいろありまして、お話を聞くと、少し落ち着きのないお子さんがいまして、担任の先生が、名指しで言われたんですね。クラスの皆の前で、その子について、皆でその子のことを直していこうね みたいな。その子にしてみれば、なんで俺だけやねんと、そんな感じで学校なんか面白くないわ、というような状況になってしまっている、というのが、ちょっとあって、その事を学校の方に言わせてもらいに行ったんですね。そしたら、先生によっては対応も違いますし、やり方も違うとは思うんですけど、校長先生と様々話しをする中で、私から、もう少し先生の技術なり、そういった物を上げてもらえませんか?というふうに言わせてもらったら、能力の低い先生に合わせるしかないんです。と言ったんです。それなら、フォローするとかいろいろあるじゃないですか。じゃ、それが現代社会に、普通の社会人として出て行った時にそこでやっていけるのかと、じゃ、私たち保護者の立場から、そんな能力の低い先生がいてて、そこに子どもを預けていいのか?と思ってしまうんですよね。やはり公立なのである程度は平均的にとか、徐々に独自性とかなくなってきたりとか、考え方がどんどんすり減らされていったりだとかそういうふうに一辺倒にいくというか、平に平にいくというか、当たり障りのないようにしていっているのかどうなんか解らないですけど、低いところに合わせて平均的にされても意味がないのかな。

 司会:耳が痛い話ですね。事実確認をちゃんとして頂きたいと思いますし、実際、校長先生はそんなふうに言わないから、ちょっと聞き捨てならないかなとは思います。それで、先程もありましたが、先生って色々違うっていうのは、あると思うんですね。例えば、音楽の苦手な小学校の先生がおられたり色々あると思います。100パーセント完璧にしてほしいと保護者も思っていませんよね。100パーセント完璧にとは思ってないんですけど、ちょっとした言葉だとかそういうので保護者の方も、どうしてと怒ったりとかあったり、それで子どもがちょっと学校行かなくなって、じゃ、どのようにしてもらえるのかと思ってしまうようなことも、無きにしも有らずかなぁと思うんですけど。その辺大丈夫でしょうか?

 市教委:今、校長がそういう物言いをしたと言うことで、まあちょっと正直驚いているところがあります。先生いろいろ、なんて言いますか、力量も実際保護者の方は子どもたちの授業を様子とか見られてですね、先生方のここをもうちょっとこうしてもらえたらとか、ここはこうじゃないのという部分は、正直あると思います。教師は、そこをしっかり受け止めながら、日々努力して一日でも少しでも子どもたちに教える中で、子どもたちにわかり易い授業をしようとか、そういう部分を常々意識しながら、学校で子どもたちに接していると、また接しなければならないと言うことで、教育委員会としましては、教職員の研修と、そういう言い方をしていますが、先生、あるいは校長に対して、研修も行っています。また、そういった中で、やはり保護者の思いとか子どもの思いをしっかり受け止めて、子どもたちの成長に繋げていくと、まあ、そういった指導、言葉掛けができるようにで、今後もきちんとその辺り、校長含め伝えていきたと思いますので、また、遠慮なく保護者の方もここは気になりますよということがあれば、担任なり校長なり教頭の方に伝えて頂いて、また、今日お集まりの方は、PTAの役員さんをされているということですから、いろいろそういった声も耳にされるかと思いますが、是非、そこは、今日の司会の始めにあったように、「交渉とか文句言うんじゃないよ。お互いこう思っているよ」というあたりを交換しあって、そういう場ですよと話がありましたけど、学校でもそういった形でね、我々も先生の方には伝えて、それが、保護者の方の不満をぶつけた、そんな取り方はないというようなことで、委員会としても指導して行きたいと思いますので是非、今みたいなことあったよと教えて頂きましたので、今後も先生方の研修の方で伝えて行きたいと思いますのでよろしくお願い致します。

 司会:ありがとうございます。やはり、保護者と学校って信頼関係だと思うんですよね。言葉だけで信頼がなくなりますよね。やはりそのへんは、向かい合ってほしいかなと思いますし、話しをしていくって大事ですからね。思ったら口に出して、喧嘩越しではなくて、話し合いをするって関係をお互いが作っていければいいかなと思います。

ありがとうございました。

他、小学校部会さんよろしいですか?

 小学校保護者:小学校部会質問の4番の2項目の外国人の先生による英語授業を充実してほしいとの内容に対してのお答えで、使える英語プロジェクト授業の指定を8中学校区と書いてあるんですけど、ネットとかでもしかしたら、調べたらわかるかもしれないですが、8中学校区というのは教えてもらえることはできるんでしょうか?それと、6番の学校図書館についての中で、3中学校に学校司書を配置しましたっていう3中学校名を教えて頂きたいのですけれども、よろしくお願い致します。

 市教委:まず、学校図書館教育充実事業は今年度始めた事業ですけれども、2年間、まず学校司書を配置して、今回のご質問にも頂いておりました、学校図書館の充実を図っていく、いろんな実践研究をしていくということで、3中学校区を指定しました。その中学校区は一つが、第四中学校区、それから桜丘中学校区、最後に長尾中学校区でございます。1点目は以上です。使える英語プロジェクト事業ですけれども、これは、平成23年度、24年度、25年度の3年間、府が実施した事業でございます。したがいまして、今年度については、事業自体は終わっていることになるのですけども、その学校を順にお伝えさせて頂きます。第三中学校区、第四中学校区、招提中学校区、楠葉中学校区、楠葉西中学校区、渚西中学校区、桜丘中学校区、そして、招提北中学校区の8つの中学校区で3年間、研究に取り組んで頂いております。

 司会:ありがとうございます。何か、それを受けてご質問ありますか?

 小学校保護者:どういう基準で選ばれているんでしょうか?

 市教委:例えば、学校図書館教育充実でしたら、各中学校区に中学校に対してですけども、その指定を受けたらどういう形で取組をしていきたいかという計画案を考えて頂いて、提出をして頂いております。どういうふうに活用していくか、その希望された中学校区の中で、今、課題となっております学校図書館自体の整備ですとか、読書活動を推進していく、あるいは授業の中で図書館を使った学習をする、それから、調べ学習の充実をはかる、そういった、もっともっと少しでも充実をしていかなければならない課題に取り組んで頂ける学校を最終的には教育委員会で、計画案を元に決定をさせて頂きました。

 司会:ありがとうございました。ということは、そこの学校で校長とかが主になって、こんなことしたいから、うちに取りたいというのを出すということですか?

 市教委:付け足していいですか?選ばれた学校と選ばれない学校があります。まず、2年間ですので、当然、委員会としては、広げて行きたいという思いは持っております。そのためには、まず、3中学校でしっかり実践した成果を出していって、やはりこれは必要だということを考えて行きたいと思っております。また、今、実践している中学校区の取組を他の中学校や小学校に少しでも早く取り入れて頂きたいと思いますので、例えば司書教諭を対象にした研修の中で、研究してある程度まとまったその成果などを発表してもらうことで、全ての小学校や中学校でどんどん積極的に取り入れて、枚方市全体の小学校、中学校が少しでも学校図書館を有効に活用して学習を進めていけるそういう環境を作っていきたいと思っております。

 司会:ありがとうございます。多分、保護者はね、なんでうちの学校はしてくれないの?と思っているんだと思うんです。いくつかの学校ばかりを調べて何で?というのはあると思うので、とりあえずやってみて、良かったら他に広げていくと言ってくださいましたもんね。是非そういうのも実践していただけたらと思いますのでよろしくお願い致します。

 司会:それではいいですかね?

 小学校保護者:先日、コミュニティの方で話になったのですが、子どもの安全管理というところで、小学生までが一番危ない。全国様々事件が起こっている中で、小学生がいかに安全に過ごせるか。もちろん女の子中心になってくるのですが、その時に何かできる事がないかということで、市との連携で、もしできれば入学時全員に防犯ブザーを渡すということができれば、抑止力になると思うのです。そういった部分を検討して頂けるのであれば、ますます安全度が高まるのではないかと思うのですが。

 司会:ありがとうございます。笛を吹いたら変な人が逃げていったという事例としてはありますので、前にありましたよね?一年生に防犯ブザー配ったとき、そうしたらけっこう不具合があって、実際音がならないとか聞いたことがあるんですけど。

 市教委:今年度も防犯ブザーということでは、小学校1年生対象に大阪府の方と共にさせて頂いております。毎年、1年生には防犯の笛。安全を守るという意味で教員がこういうときにはこうしましょう。というような話をした上で配付させて頂いております。

 司会:今年は配付されたそうです。ありがとうございます。よろしいでしょうか?

まあ、配付すればいいってもんじゃないですけどね。その後もいろいろ大事だと思います。

では、中学校部会お願いします。

 中学校部会:中学校市内19校からそれぞれ数項目質問が寄せられましたので、非常に沢山の質問を出させて頂きました。それぞれについて丁寧にお答え頂きまして、ありがとうございました。

全部で7項目質問させて頂きたいと思います。

登下校の安全についてということに対して、児童生徒支援室さんの方から「遠距離通学の児童については生徒通学費補助金というのを交付しています。拡大について検討していません。バス通学を認める条件は距離が2キロ以上、徒歩による通学に安全上支障があると認められる場合です」、とのお返事をいただきました。中学校部会から質問が出ていたのは、道が暗いなどの危険性があって、子どもから怖いという話しが出ているという質問でした。ですから、一律にここから2キロとかという制限をもう少し緩和して柔軟に対応して頂くことは可能にならないのか、という事と、補助金がでなくてもバス通学の許可だけなら可能なのか、という質問をさせて頂きたいのです。

 司会:補助金がなくても可能ってどういう感じですか?

 中学校部会:2キロっていう決まりはあるけど、2キロ未満でも非常に暗いところがあって、確かに危ないというところを見て頂いて、許可していただくなど、柔軟な対応は出来ませんか?という質問です。

 市教委:やはり保護者にとって、子どもの安全が一番気になるところだと思います。私たちも暗くて不安だという申し出があったところに関しましては、夏とか冬とか実際私たちも行きまして、状況を見させて頂いております。制度の規定はありますけど、見た上で安全かどうかということで、一定判断させて頂いております。

 中学校部会:私の思いとしては、補助金は関係無しにバス通学ができないかという質問だと思うので、どうもこの答えを見ると、バス通学イコール学費補助金ということになっているのかな?と思い、質問させて頂きました。

 市教委:確かにここに書かせて頂いているのは、距離と安全面でということで、一部地域によって許可をして補助金を出しているということです。中学校は特段ここが通学路だということで指定はしていないので、中学生は通学にあたって、近いけど暗い、ちょっと遠いけどこちらの方が明るい、心配だったちょっと遠くても明るい方を通るとか、こういった形で対応してもらっています。枚方市内では、書いてある一部を除いて、歩けない距離や暗くて全く通れないといった場所は基本的には無いと考えております。小学校の場合はもう一つ校区が小さいので、通学路を指定しており、帰りもできるだけ通学路を通ってということは言っております。一方、中学生については、今、言ったような形ですので、特段そこをバスでの通学というのは考えていないです。

 司会:教育委員会が考えているとかじゃなくて、保護者のほうがバスで通学させたいけど、それはオッケーかどうかということを聞いていると思います。自分でバス代を払ってでも、バスで通学させていいのか?ということを今、聞いているのです。

 中学校部会:そうです。怖いからバスで行ってもいいかっていう質問だったら、いかがですか?

 司会:公共交通機関ならいいのですか?

そういう要項があれば、ケースバイケースで行けますよっていうこともあるのか、絶対ダメなのか

 市教委:そこは、バスで行きますよという事については学校のほうと相談してもらって、保護者が危険と判断される場合はありうるかと思いますけど、基本は先程申しましたように中学生の通学距離的には行ける距離ですので、是非、歩いて登校はしてほしいなと思っております。

 中学校部会:要は学校長と相談して、学校長が必要と認められれば、バスで通学もできると。

 市教委:委員会の方にもご相談が校長から来ると思います。ご相談させていただいての判断になるかと思います。

 司会:ケースバイケースですね。例えば体のとっても弱い方だと、どうしてもそういうのを使わせてほしい場合もあるとは思うので、そのへんはケースバイケースとの答えを頂いているということでよろしいでしょうか? (市教委 うなずく)

ということですので、もう少し言うことがありましたら。

 中学校部会:同じく通学路の登校安全についての続きですが、通学路で工事が行われる場合、子どもたちが歩く時に危ないなと感じることがあると思います。そういう場合に学校側として対策できないものでしょうか?という質問に対しては、「生徒たちに注意喚起を行っております。」とのお答えを頂きました。工事許可を業者から市役所に届けがあった時に市役所と連携をして頂いて、学校の方から例えば工事車両の通行時間帯の制限だとか、走る場所を決めて頂くとかできるような仕組みを作って頂けないかなと思ったのですがいかがですか?

 市教委:今のご質問ですけども、住宅建設がなされる時に、枚方市の方に申請される際に私どもの職場の方に意見について求められてきます。その際に○○小学校校区です。○○中学校校区ですよ。それぞれの校長先生に工事の内容について説明をしてくださいとの意見を付けております。学校の方でそのへんは把握をされて、対応をして頂ければ良いのかなというふうに思っております。

 中学校部会:すでにそういうことはされているということですね。工事業者が、そういうことを無視しているということであれば、学校長と相談して対応を頂ければいいわけですね。

ありがとうございます。

項目6の教職員関係についてというところで、部活動について教育指導課のほうから、部活動の補助は人数に制限はかけていませんとお答えを頂いているのですが、実際には予算が足りていないみたいなのです。実質、それで増員できない。特に小規模校では教員も少ないので特別にお願いして、もう少し、何とかならないのかということについて、難しいと思いますが、何かありませんでしょうか?

 司会:お願いします。

 市教委:平成8年からスタートした事業ですけど、予算がありますので、少しずつ増やしていき、回数も増やしていき、今現在は年間で基本年度当初290回ずつ派遣をさせていただくように予算措置をしております。また、それぞれの学校で例えば指導する教員がいる場合は必要が無いということも出てまいりますので、あるいは、今、おっしゃったように小規模校で教員というか、指導するものがいないという状況も十分考えないといけませんので、年度の途中でもしも必要な所に回せられる回数があれば、有効に予算を使うように追加の希望等も取って調整を年度途中にさせて頂いております。ここ数年ずっとそういう形でさせて頂いております。ただトータルとしては、そんなに急に大きく増えておりません。まだまだできる部分もあるかもしれませんので、それは来年度以降、また、委員会の事業として検討していきたいと思います。

 中学校部会:ありがとうございました。次に項目7の中学校通学区域の弾力的運用についてです。

27年度については、より明確な手続きを行えるように要件を明示ということですが、市のホームページを見るとすでに示されていて、遠距離や部活とか4つの場合が出ていました。ここで答えて頂いているのは具体的にこの4つだと理解してよろしいでしょうか?

 市教委:その通りです。弾力的に運用されるのはこの4つの条件にかなう方ということになっております。

 中学校部会:わかりました。ありがとうございます。次は14項目の購買部についてですが、学校規模調整課・児童生徒支援室より、学校長により、種々の課題をクリアできるのであれば、学校施設の目的外使用許可は可能であると考えます。というふうにお答え頂いております。給食の所でも質問させて頂いているのですが、パンの販売も同じように学校長の判断で可能な範囲であるということでよろしいでしょうか?

 市教委:学校長が判断されて、学校施設の目的外使用許可いう手続きになりますけども、また、それぞれの問題がクリアされればということになりますけど、そういった手続きの中でできることは運用するということになります。

 中学校部会:ありがとうございます。招提北中学校個別のことで申し訳ないのですが、来年から招提北中学校では、1小1中となるとお聞きしています。心配なのは、今、招提北中学校というのは3クラスになるかならないかの瀬戸際の人数です。小さい学校からするとクラスが減って先生が減ってクラブが減ると、生徒からの人気がなくなって、生徒が来なくなって、また生徒が減るという悪循環に陥ることが非常に心配です。1小1中を導入するにあたって、そういう心配があるのは解るので配慮などをしますよ、と説明頂いているとお聞きしています。具体的にどういうふうな事を考えて頂いているかお答え頂けると有難いです。

 市教委:先程、質問頂きました、人的支援といいましたら部活動指導協力者です。招提北中学校だけに限らず、枚方市全体19中学校全体に言えることですが、生徒が希望しているが指導者がいないことで廃部になる、あるいは休部になるっていうのは、部活動を活性化していく上で避けなければならないということで、中学校部活動指導協力者派遣事業を行っております。先程もご質問がありましたが、部活動の指導者派遣につきましては年度途中でも希望をお聞きしながら、対応をして行きたいと思います。

 中学校部会:今のところ予算も足らない状況で、それを枠内でというと結局足らなくなるのではと心配があると思います。特別な処置は考えて頂けないのでしょうか?

 市教委:例えば、招提北中学校だけにということにはならないのです。小さい規模の学校は他にもございますし、やっぱりトータルで考えさせて頂かないといけないというふうに思っています。予算が限られた中で19中学校全ての部活動がしっかり活性化できるように今後も事業を進めていきたと思います。今日、ニーズをお聞きしましたので、今後、その事業を予算的なことも広げて行く必要があると、そういうとこもしっかり予算要求していかなければならないと思っております。今、「わかりました。任してください」というのは、ちょっと言えませんので、ご勘弁ください。

 中学校部会:わかりました。

 司会:予算があることなので、市教委の人がやりますよって言っても予算がつかなければどうしようもない話しなので、小さい学校は他にもありますので、そういうとこにも目を配って頂くということでしっかりお願いしていきたいと思います。

それでは、生活指導さん。お願いします。

 生活指導委員会:1番の子どもの安全についてなんです。防犯の青パトのことですが、回る職員について防犯パトロール講習を受講した職員ということが具体的にあったのですが、これはどのような講習をされているのかということと、職員というのはどういう方なのかということお聞きしたいのと、パトロールの車をよく見かけるのですが、車の通りが多いところでよく見かけるので、やっぱり子どもの安全を考えた時に、細いとこなど車では入れないところもあると思うんですけど、もう一本中に入ってもらったらというところが、たくさんあるのです。運行などについても、もう少し状況を考えて定期的に変えて頂けるとか、そういうことは可能なのでしょうか?

 市教委:防犯青パトの講習ですが、枚方警察の講習を受けて、パトロール実施者証を発行して頂いています。そのパトロール実施者証を持った者が回って行くことになります。現在、教育委員会では指導主事等、また警察OBの方を中心に回っております。なるべく小学校のエリアで大きい道だけではなくて、小学校の生徒や周りを見るような形でパトロールを行っているところです。

 司会:できれば、先程おっしゃっていた生徒を見ながらですけど、そこの学校のニーズと言うか、保護者が、ここを走ってほしいっていうことをもし校長経由で伝えさせて頂いたら、検討して頂けるのですか?

 市教委:はい。

 司会:検討してくれるそうですので、自分のところの学校で言ってもらったら。

 生活指導委員会:それは、校長先生に伝えればいいのでしょうか?

 市教委:そうですね。

 生活指導委員会:ありがとうございます。それと、3番目のグリーンベルトについてですが、平成25年度は19校、今年度は小学校5校を予定しているとご回答を頂いています。小学校は約半分程あると思いますが、来年度以降も継続してやって頂けるのか、お聞かせください。

 市教委:これに関しまして、交通対策課と連携を取ってやっていますので、毎年、通学路に関して危ない箇所ということで、毎年上げて頂いて、その中で検討していくということになります。

 生活指導委員会:ありがとうございます。

 司会:検討して頂くというのはどこで頂くのですか?

 市教委:教育委員会ではないので、市長部局と警察各局となります。

 保護者:グリーンベルトの件です。2年前に塗料に対するアレルギーがあるということで、施工予定だったとこが、取り止めになったと、それ以降何か対応策っていうのは考えておられるのでしょうか?

 司会:ご存知ですか?

 市教委:確認させてください。

 司会:確認ということでよろしいですか?

登校する子どもさんにアレルギーがあったから、できなかったということですよね?2年前?

 保護者:そういうことです。2年前です。

 司会:確認して頂いて、校長先生にでも返答していただいたら、いいですね。

それでは、給食委員会さんお願いします。

 給食委員会:よろしくお願い致します。メニューのレシピを学校給食課の方で頂けると思うのですけど、食材の納入業者などは公表の対応はしていないのでしょうか?現在、食材に対して不安を抱えている保護者もいると思いますので、情報をオープンにすることで安心できることも多いと思います。ぜひよろしくお願い致します。いかがでしょうか?

 市教委:食材の情報を公表することは可能です。方法については、今後、PTA協議会のご意見をお伺いしながら検討して行きたいと思います。

 給食委員会:保護者の方が知りたいと言って学校給食課の方に聞いた時は教えて頂けるということですか?

 市教委:可能です。あるいはなんらかの形で協議会の事務局の方にご提示する情報をお示しして頂く方法も可能なのかなと思います。その方法については、また協議して検討していきたいと思います。

 司会:別に隠すことはないと思います。物資選定と納入業者選定はPTAから行っていますので、その方が貰っている資料を回覧とコピーして渡しても問題ないですよね?

 市教委:はい。問題ありません。

 司会:だそうですので、その方に頂いていいかなと思います。

いいですか?

 給食委員会:はい。

 司会:中学校給食について、皆さん興味があると思いますので、市教委の方から今後の中学校給食について説明をして頂きたいと思います。

 市教委:それでは、中学校給食について平成28年度から実施を予定しております。現時点ご説明できるところをさせて頂きます。これから、決めていかないといけないことも多々ございますけれども、今後、PTAのみなさんのご意見なんかもお伺いしながら、検討を進めて行きたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

 《パワーポイント資料により、説明》

 司会:ありがとうございました。お時間もあまりないのですが、何か質問ありましたら。

 保護者:保護者説明会ですが、中学校ごととあるのですが、平成28年1月、2月だったら、小学校6年生の子とかも対象ですけど、説明頂けるのでしょうか?

市教委:新1年生ということですけども、実施できるように検討して行きたいと現時点では考えているところです。

保護者:よろしくお願いいたします。

司会:先程の説明もありましたが、保護者といろいろ話をして決めて行きたというふうに言っておりますので、市が勝手にして後で文句いうことはないようにはしたいですよね?

市教委:したいですね。

司会:そういうことですので、実際どうなるかっていうのはわからないと思います。

他に質問。

保護者:先ほどの香川県での取材で、給食の普及率はどんなものですか?最初と今と比べてどうなっているのかと、他市の話しで、子どもたちの試食会と実際始まってからの落差がかなりあってクレームあったと聞いたことがあるのですが、そのへん聞かせて頂いていいですか?

市教委:佐賀市は、4年前から始まっていて、初年度は約30%、2年目約40%、3年目が約45%で現在も45%以上を維持しているというふうに聞いております。他市のいろいろな話しを聞く中で、民間の調理事業者さんと献立、味付け等も工夫を行っているというふうに聞いております。

司会:内容が全く変わったらがっかりですね。佐賀市の給食は300円ですか?本当に?

市教委:本当です。

司会:小学校の給食より、けっこういいですよね。

そう思いませんでした?

市教委:学校給食費につきましては、基本的に食材の購入費に充てるということになっておりますので、実際には調理コスト等については行政の負担として支出している分がございます。ということは、小学校給食についても同様ですので、ご理解頂きたいと思います。

司会:わかっているんですけどね。コストは食材の多い地域とまた違うところでは内容も変わると思います。安ければ良いってものでもないし、やはり内容も大事ですよね。

始まってからクレームじゃなくて、始まる前に話しをさせてもらって、いろいろ意見を取り入れていただけたらなと思います。より良い給食にして頂ければと思います。

保護者:現場の生の声を聞いてほしいと思います。聞く機会を作って頂きたい。金額、内容等、意見を交換すればより良いものになると思います。

司会:現場でいろいろ起こるものなんでね。

保護者:小学校給食では、選定委員会とかあるのですが、中学校でもPTAの委員会を作るのでしょうか?

市教委:小学校の給食委員会の組織においてPTAの保護者から参加して頂いています。中学校でも給食を始めるにあたり委員会を作っていくか検討していきたいと思います。

保護者:今日の説明とてもわかりやすかったのですが、市のホームページ等に出していますか?また、今後、載せて行く予定とかあります?

市教委:現在のところ、まだホームページにアップしていません。今後、検討していきます。

保護者:今日、ビデオを録っていますが、持ち帰って説明等に使用させて頂いてもいいですか?

市教委:けっこうです。

保護者:ありがとうございます。

司会:やっぱり、現場の声を大事にして欲しいと思いますね。保護者の意見と、先生の意見とちゃんと聞いて頂きたいですね。

PTAも市教委の方は敵ではないので、一緒に考える場でありたいと思います。

本日はありがとうございました。

 

 ※一部、話し言葉を読みやすい言葉に変更しています。

 

 

 


平成26年度枚方市学校園安全共済会・枚方市PTA協議会

日 時:平成26年5月17日(土)午後2時~

場 所:枚方市教育文化センター 3階 大会議室

* 開会の辞(司会 中垣さん)

* 会長挨拶

水嶋会長より挨拶

* 枚方市教育委員会挨拶

君家様(枚方市教育委員会 管理部長)

* 議長選出

立候補なしのため米村さんに任命

* 書記任命

園田さ・中川さんに任命

第1部「枚方市学校園安全共済会 予算総会」

1)総会成立確認(西村さん)

   構成員75名 出席者42名 委任状17名 合計59名 総会成立。

2)議題確認

〈〈3号議案その他>〉に上程される方の確認。

いないので〈<3号議案その他>〉を議題より削除

3)1号議案 平成26年度役員紹介および趣旨説明

○報告(水嶋会長)

○質疑 なし

4)2号議案 平成26年度予算(案)承認の件

○提案(安全共済会事務局 福川さん)

・会費と市補助金の付記記載について、人数が違うのは、会費については要保護・準要保護家庭について免除している。市補助金については、全児童数になっているため。

・会議費・会場費については、市の減免をいただいているため0である。

・修繕料は、PC・プリンターが壊れた時に使うお金です。

・備品購入費は事務局PCが本年度購入しなくていけなくなる可能性があるため。

・雑費は、貸金庫使用料等であるが、今年度分を払い込んだけれども必要性が無くなり解約をした。11カ月分は返ってきている。本日の予算総会に間に合わず記載できていません。

・見舞金・歯牙見舞金は、24年度に廃止しているが、発生から2年間申請できるため、予算として今年度も計上している。

・補填料の付記に特別初診料がある。これは大きな病院に搬送した時などに発生する。以前は自己負担だったが、現在は共済会からでる。

・移送料については事故発生当日にかぎりタクシー往復が認められる。

・貸付基金については、大きな怪我をした時など、日本スポーツ振興センターから治療費等が支払われるがすぐには支払われないため、一時的に保護者の方にお貸しする基金。

・特別事故対策基金は、大きな災害にあったときなどの保護者の緊急移送費や飲食・宿泊等の緊急的な場合に使用する基金。

・P5に25年度までの決算額の推移を載せてます。参考にしてください。また、誤字があります。支出の部の25年度決算が見込みになってます。決算ですので訂正してください。

○質疑

<質問>

・第四中学校…経過をあまり知らないので説明いただきたい。見舞金等は結構支出しているが、なぜ24年度に廃止したのか?

<答弁>

・推移を見て頂ければ解りますが、ほとんどの年度が赤字になっている。分析してみると見舞金等がかなり圧迫していることが原因の一部かと考えられる。保護者には治療費は返って来ることもあり金銭的な負担は解消されると考え、見舞金の廃止をさせて頂いた経緯である。

○採決 拍手により賛成多数と認め、承認。

5分間休憩

第2部「枚方市PTA協議会 予算総会」

1)総会成立確認(西村さん)

定員75名 出席46名 委任状17名 合計63名 総会成立

2)議題確認

<<4号議案その他>>に上程される方の確認。

いないので<<4号議案その他>>を議題より削除

3)1号議案 平成26年度役職者紹介

○報告(水嶋会長)

4)2号議案 平成26年度活動計画(案)

○実行委員会(水嶋会長) ○幼稚園部会(光山部会長) ○小学校部会(石本部会長)

○中学校部会(金馬部会長) ○母親情報交換委員会(中川委員長)

○生活指導委員会(本屋敷委員長) ○給食委員会(古賀委員長)

○子ども人権啓発委員会(土井副委員長) ○総務委員会(尾上委員長)

5)3号議案 平成26年度予算(案)

○会計提案(会計 大野さん)

・平成25年度まで会議費を計上していましたが、実績がなかったため削除しました。

・今回、新たに行事費を計上させていただきました。昨年度までソフトバレー大会を研修費の中で開催してきましたが、今年度から行事費より開催していく。

○質疑(2号議案・3号議案一括審議)

○採決 拍手により賛成多数と認め、承認。

*   書記解任

*   議長解任

6)こどもミュージカルより連絡

・5月23日にオーディション申し込み締め切りと迫っていますが、応募状況がおもわしくない。

推進の協力をお願いしたい。

<質問>

なぜ、今年にかぎって申し込みが少ないのか?昨年度、厳しすぎてとか原因が何かあるのか?

<説明>

チラシを配っていただいていない学校が結構あることが最近判明した。周知ができていなことが原因の一つと考えられる。締め切り日も多少考慮するので、ご協力をお願いしたい。

*   閉会の辞

 


平成25年度枚方市学校園安全共済会・枚方市PTA協議会 決算総会議事録

日時:平成26年4月18日(金)19時~

場所:枚方市市民会館 3階第3会議室

議事録作成:西村(招提小)・下村(樟葉小)

署名人:森山(第三中)

 *開会の辞

司会 阪本(桜丘北小)より開会宣言

*会長挨拶

永吉(桜丘中)より挨拶

*議長選出

森(招提小)に任命

*書記任命

西村(招提小)・下村(樟葉小)に任命

第1部「枚方市学校園安全共済会決算総会」

*総会成立確認

出席者26名  委任状提出26名  合計52名 (構成員75名)

会則第10条の4により、総会成立。

議題確認

【4号議案その他】を議題より削除

【1号議案 平成25年度決算報告承認の件】

〇安全共済会事務局 福川より報告

・収入の部の「会費」と「市補助金」で、人数に差があるのは、要保護家庭から「会費」は頂いていないが、「市補助金」は、要保護家庭も対象になっている為である。

・歯牙見舞い金は、25年度から廃止になっているが、24年度までの怪我については、二年間申請できるので支払が発生している。

・特別事故対策基金とは、修学旅行での大きな事故など、多数の負傷者が出た場合の為に備え蓄えている。

・貸付基金は、そのまま次年度に繰り越しする。

【2号議案 平成25年度会計監査報告の件】

〇会計監査 下山より報告

・4月4日に、池田・下山が監査を実施し、適正に処理されていると認めた。

○1号・2号議案質疑:特になし

1号議案採決:賛成多数にて、原案の通り可決承認。

【3号議案 平成26年度暫定予算(案)承認の件】

〇安全共済会事務局 福川より提案

・4月から学校は始まっており、予算総会の行われる5月まで、会計を動かせないのは支障がある為、4~5月の暫定予算を要望。

○3号議案質疑:特になし

3号議案採決:賛成多数にて、原案の通り可決承認

第2部「枚方市PTA協議会決算総会」

*総会成立確認

出席者33名  委任状提出25名  合計58名 (定員75名)

規約第11条により、総会成立

議題確認

【1号議案平成25年度活動報告承認の件】と【2号議案平成25度決算報告承認の件】は関連した議案であるので、一括上程・一括審議する。

【1号議案 平成25年度活動報告承認の件】

〇各担当より報告

実行委員会(永吉会長)  幼稚園部会(増田部会長)  小学校部会(橋本副部会長)

中学校部会(森山部会長) 母親情報交換委員会(犬井委員長) 生活指導委員会(高木委員長)

給食委員会(後田委員長) 子ども人権啓発委員会(土井副委員長) 総務委員会(尾上委員長)

【2号議案 平成25年度決算報告承認の件】

○中垣会計(川越小)より報告

【3号議案 平成25年度会計監査報告の件】

○池田会計監査(桜丘北小)より報告

・4月4日に、上村(樟葉幼)・池田が監査を実施し、適正に処理されていると認めた。

○1号・2号・3号議案質疑:特になし

1号・2号議案採決:賛成多数にて、原案の通り可決承認。

【4号議案 平成26年度役職者選任(案)承認の件】

○犬井副会長(山田中)より、提案と報告

・会長、子ども人権委員会正副委員長5名、総務委員会正副委員長5名については、実行委員会からの推薦。その他の役職については、輪番表にて選出。

《訂正箇所》

小学校部会長④:(枚方第二小)岩本 憲治 → 石本 憲治

小学校副部会長③:(山田小)山下 雄也 → 都築 晃

生活指導副委員長:(磯島小)東膳 路智子 → 丹羽 夏子

○4号議案質疑:特になし

4号議案採決:賛成多数にて、原案より訂正を加えた内容で可決承認。

【5号議案 その他】

〇26年度会長水嶋(殿二小)より【平成26年度顧問委嘱(案)承認の件】について緊急上程

・規約第17条により、26年度の顧問を福川に委嘱要望

○5号議案質疑:特になし

5号議案採決:賛成多数にて、提案通り可決承認。

*書記解任

*議長解任

*平成26年度役職者紹介

司会 阪本より、役員・実行委員・会計監査・顧問・事務局の紹介

*その他

特になし

*閉会の辞

司会 阪本より閉会宣言


平成25年度 枚方市教育委員会との懇談会 議事録

平成25年11月8日(金)19時~

 輝きプラザきらら7階 大研修室

《枚方市PTA協議会会長 挨拶》

本日は教育委員会と枚方市PTA協議会の懇談会に、週末のまたお仕事のおつかれのところお忙しい時間にもかかわらず、本当に多くの皆様にお集まりいただきありがとうございます。本日の懇談会は、事前に単位PTAの皆様に意見・質問用紙という形で募り、市教委の方に提出しました。それに基づいて回答を頂いて単位PTAの皆様に、回答をお配りさせていただきました。子どもたちが楽しく元気で活発的な学校生活が送れるように私たち大人が何をしたらいいのか、なにをするべきなのか、そういったことを考えながら言い合ってもらって今日の懇談会で得た物がそういった事の一助になればと期待しながら今日をむかえました。本日は限られた時間でありますけれども最後までよろしくお願いします。

《教育次長 挨拶》

平素から本市教育行政にご理解と様々なご協力をいただきまして、またその中でも通学路の見守りや小学校校門での安全監視ボランティアなどご尽力をいただいています事に、この場をおかりしまして改めて御礼を申し上げます。本市教育委員会では、人とふれあい、共に学び、豊かな心を育む、これを教育目標にかかげまして、行政や学校園・地域それぞれが連携してすべての子どもたちが安心して日々学校で学び、いきいきと活動できるように取り組みを進めているところでございます。教育委員会とPTAは子どもたちが安心して笑顔で学校教育をうけられること、そしてすこやかな成長を願うといった点で同じ思いを共有していると思っております。本日の懇談会が本当にかぎられた時間でありますけれども有意義で実り多いものとなるようにと願っておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

《幼稚園部会 質疑》

幼稚園部会

幼稚園部会の質問事項3番安全面について、裏門はオートロック化されないとのことですが、質問にあるように枚方幼稚園の裏門は老朽化していて、重い門なのでこの門の改善の予定はないでしょうか?

市教委

枚方幼稚園の裏門についてですが、先日園長先生のほうから具合が悪いと、防犯上も具合が悪いという風にお伺いしたので現在門等の改修の手配をしております。もうま もなく改修にとりかかると思います。

幼稚園部会

今現在女性の職員が多いですが色々な事件など知ると対応などに女性だけだと不安を感じる保護者の声が上がっています。回答には安全監視員の配置などはないとなっていますが、男性職員や男性の用務員が来る予定はないですか?

市教委

幼稚園の校務員につきましてですが、一部の学校には男性校務員がいます。人材確保の観点からかならずしも男性とはいかない場合もあると思いますが、年によって手配 していた時もあります。

幼稚園部会

今後全園に男性校務員の配置はないですか?

市教委

園、園長によっては女性のほうを希望するといったご意見もありますので、それを踏まえての対応となります。

幼稚園部会

定期的に青色防犯パトロールカーによる見回りがあるとのことですが、見たことがありません。これはどれくらいの頻度で回っているのかわかりますか?

市教委

青色防犯パトロールカーにつきましては、基本的には火曜日の午後、金曜日の午後に回っています。

幼稚園部会

具体的に何時ですか?

市教委

季節によって違いますが、今現在では午後2時30分から4時30分の間に巡回しています。

幼稚園部会

これは小学校向けですか。幼稚園は基本2時位までしかやってないですけど。

市教委

特に学期初めにつきましては、時間帯を午前や昼前後など可能な限り融通はきかせてもらっています。

幼稚園部会

ありがとうございました。幼稚園部会からは以上です。

司会

他に幼稚園の事で聞きたいかたはおられないでしょうか?防犯の件で男性職員の配置は難しいとありましたが、幼稚園の女性職員が実際にさすまたなどの練習はあるのでしょうか?

市教委

基本、幼稚園・小学校・中学校ではさすまたは実施しております。そしてそれぞれの学校の年間計画または色々な計画のもとに実施ということです。

司会

きっちり訓練はされているということです。男性でも強いとはかぎりませんし、案外女性のほうが根性があるかもしれません。そういう訓練をきちんとされているか確認 をして保護者もさすまたの練習をするのもいいかもしれません。青色防犯パトロールは一応幼稚園児が帰っているときも巡回しているということで、よろしいですか?

市教委

先ほども言った通り、季節的な事、学期始め、学期終わりまたは小学校が短縮期間中にはやめることがあります。現状だと午後2時30分にきららを出発して周辺地域を巡回という形です。

司会

幼稚園の帰る時間に合わせていることではないですね。できれば30分ほど繰り上げていただいて、幼稚園も水曜日以外は午後2時位から保護者と一緒に帰るので巡回していただけたら、守ってもらえていると思えるので検討のほうをしていただけたらと思います。

市教委

少し補足をさせていただくと、下校にあわせているだけではなくて子どもたちが遊んでいる時間帯に何かあったときに緊急対応ができたりなどありますのでそういう時間設定をしています。先ほどからありますように、学期始め特に1学期、夏休み明けの2学期など登校が始まったとき時は、午後というより午前の子どもたちが登校しているときに巡回をしたりその時々にあわせて工夫して対応しております。

司会

少しは安心できたでしょうか。気持ちは伝えたので検討していただけるのではないかと思います。ちなみに青色防犯パトロールカーは何台ですか?

市教委

本市には、委員会で1台、市長部局に1台、清掃工場に1台、計3台あります。そのほかにも地域で所有されているところもあります。

司会

ということは、あまり遭遇することは少ないですね。幼稚園や小学校を回ることになると、できるだけ頑張って回ってもらえたらと思います。はい、ありがとうございます。幼稚園部会さんはこれでいいですか?また、思い出したことがあれば質問してください。では、小学校部会よろしくお願いします。

《小学校部会 質疑》

小学校部会:45校分の質問をまとめて絞ったつもりですけど、なかなかまとめきれないまま質問を出したにもかかわらず、その質問に一つ一つ丁寧に説明して頂いた事に感謝を申し上げます。その中から2つほど質問させていただきます。1つ目は学校内のトイレについてです。これは過去にさかのぼっても同様の意見が継続されているように、保護者の思いが強いのであえて今回も意見として出させていただいております。最近の子どもたちは便利な洋式のトイレが家庭にあり、快適な環境で生活しています。学校のトイレには古い・暗い・汚いなどのイメージがついているので、行きたいのに結局がまんしすぎて教室でもらしてしまうという事が未だにあるので、集団で使うものこそ整備費の投入を考えて頂けたらなと思います。もう1点ですが、教育内容についてというとこからある学校クラスの関係に聞かせて頂きたいのですが、40人学級だけど実際42人いるという保護者の方が、先日行なった教職員との意見交換会で教育委員会とお話ができる機会なのであれば、学校名をだしてでもお願いしたいということでして、樟葉北小学校さんのお話です。結論的に法律に基づき42人を2クラスにすることはできないというお答えでしたが、現実的に、その後転校生がきて43人のクラスになっています。これには保護者も先生も子どもたちも含め非常にとまどっている状況があります。法律に基づいてクラスが増えないという説明は他の場でも説明されていると思うのですが、法律は人のためにあるということをふまえてこの現状を心にとめていただきたいと思います。この場ですぐお答えをいただきたいとは申しませんが、この2点について小学校部会の意見とさせていただきます。以上です。

樟葉北小保護者

先ほど説明がありました、樟葉北小からまいりました。今回この問題を取り上げて頂けるということだったので出席しました。ですから、私たちの要望を直接伝えにきました。私のほうも教育委員会の相談課のほうにお電話させていただきました。今日来ている二人は実際に43名のクラスを目でみて感じたことがあります。法律で決まっていることはわかっておりますし、今回の回答にも法律で定められた基準に基づいているとの内容でした。私たちも今すぐどうこうなるとは思っておりませんが、2学期も過ぎていますし、校長先生にも要望しました。教育委員会にも要望しました。メールでも要望しました。署名もしようかなというくらいの強い思いでまいりました。今の5年生が3年生の時に1クラスになりました。3年生の時はそういう基準があるというのでわかっていたのですが、4年生の時、転校生による人数の増で、2クラスに分かれることになりました。春休みの前の個人懇談の際、保護者にはこのまま2クラスで5年生にいけると担任の方から言っていただいておりました。しかし、その春休みに1名が転校されました。結果として、1クラスに戻り、現在、普通学級の在籍児童が40名、支援学級の児童が2名の計42名による学校生活となっております。支援学級の子たちも算数や国語の限られた時間だけクラスから離れます。ですから学級通信にも担任の先生は43名のクラスと書いております。この夏休み中に各学年へ転校生がきました。その際、校長先生や先生方は何もおっしゃらなかったのですが、保護者側は、基準としては41名になったことで運動会の後で2クラスになるだろうと思っておりました。けれども何の音沙汰もなかったのでPTAから、校長先生に要望を出しましたし、校長先生には教育委員会のほうに何度も足を運んでいただいたのですが、教育委員会の回答は、学期の途中の41名というのはいつ40名になるかもしれないので融通がききにくいとの回答をいただいております。しかし、この夏休み中に6名もの転校生があったように、また、3名増えるかもしれない。そういう時はどうされるのかと思いたくなります。今回は、すでに2学期の終わりに近づいておりますので、これ以上の要望はいたしませんが、今後、学校での教育として現に39名の2年生が高学年になれば発生する問題ですし、他の学校にも同様の問題を抱えているクラスがあると聞き及んでおります。基準として決められていることはわかりやすいのでいいと思いますが、41、42名という点と新学期でこられる点。教育委員会の個人的な意見で仲良くなった子と突然急に分けられるのはどうなのかといった意見もありましたが、分けられるのは授業の間だけで休み時間などは自由に行き来できるのだから関係ないのではと思います。1番の問題は、よりよく公平な教育をうけるといったとこにあると思います。40名を先生が一人がんばっていただいているのはわかりますが、大体20名程度を見てこられた先生が急に40名みるのは、PCも20台しかありませんし、待ち時間も生じます。そこでほかのとこと差がでてくると思います。基準は基準として、でも学校独自の要望があればその基準を超えてでも何か動きがあるということをしていただけたらなと思います。皆さんで考えていただいてもう少し柔軟な対応をしていただけることを願っております。

司会

ありがとうございます。難しい問題ですね。市教委の方お願いします。

市教委

まずトイレのことでご質問ではなかったのですが、補足説明させていただきます。老朽化や使い勝手がわるい、和式が嫌という子どもたちの意識は認識しておりまして、以前から少しずつ順次整備のほう進めております。トイレの改修にあたりましては、トイレの便器・ブース、周辺の壁やその周辺を整備するトイレの美装工事と、既設の配管をすべて取り替えるという改造工事。この2種類の工事内容で整備を進めています。また、トイレの洋式化という事業もあるのですが大きくこの2つで進めています。配管の改造工事ですが、これは縦の系列が同じ配管で1階、2階、3階と繋がっておりますので、1つの系列として工事をすることになり大きな工事となります。改造工事につきましては、ワンフロアを整備するとなると約1,200万円程度かかります。3階建てですとこれが3,600万円の費用かかることとなります。美装化工事につきましては小、中学校で異なりますが小学校で1校あたり約640万円。中学校で約1280万円という費用がかかっています。ちなみに平成24年度ですが、トイレ改造工事で小学校では約6,000万円、中学校では約4,000万円。トイレ美装化工事では、小、中あわせて約4,000万円ほどの費用をかけております。これで満足であるというふうには、認識してはいないですけども順次整備を進めているという状況でございます。

司会

トイレは毎年でてくる問題ではあります。少し前には耐震化のためにお金を使うためにトイレが後まわしになったり、アスベストが問題になったときも出ないようにする ためにトイレが後回しになったりもします。そういうことがあるってことを知ってください。もし、自分の学校のトイレがきれいになっていたら、是非そのトイレを見てください。結構汚いです。せっかくきれいにしてくれたトイレなのに、子どもたちの掃除のしかたでは行き届かないとこがあるのでPTAのほうで点検するとか掃除を手伝ったりなどを考えてくれたらなと思います。では、次お願いします

市教委

はい、では学級数の件につきまして発言いただいた樟葉北小に実際行かせていただいて様子もみさせていただいて、おっしゃっている様子もよくわかります。子どもたちの支援学級と普通学級の交流というんですけども、そういう時間も日々過ごしている中で43人のクラスと感じているところも実際に感じたとこです。クラスを増やすということは、先生も増やすということで、そうなるとどこかで一定のくぎりをつけないといけない。市としては何とかできないのかというこのなかで小学校3年生までは35人学級ができた。今そこまでのルールができたとこなんです。今ご指摘の現状っていうところの話は一つ一つ把握しながらどういうことができるのか、課題になるのは人を輩出していく根拠をどういうふうにつくっていくのか、府のほうにそういう現状だと要望していくのだとか、引き続き取り組んでいきたいと思っています。今お答えできるのはそういう説明で終わります。

司会

完全に納得はできないと思いますが、これは他の学校にも関わることだと思います。回答の欄のとこを見ていただけると、枚方市独自で支援学級児童も含めて35人の編 成ができています。ですが4年生以上はできないのは、やはり枚方市ではどうしようもない問題があるのですね。先生は府の職員なのでその辺で難しいですよね。先生も少ない人数のほうがやりやすいと思いますし、4年、5年、6年と上に少人数制が上がっていけるように、声を上げていただいて、今後市教委のほうには前向きな検討をしていただけたらと思います。他に小学校部会のほうから聞きたいことありますか?

小学校保護者

トイレのことについてですが、美装化工事でどういうふうになったらこんな綺麗なトイレになるのかと思うほどのトイレがあります。ベンチ付のトイレがあるとこもあります。そういう要望はできるのですか?

市教委

トイレを順番に整備する計画ですが、計画につきましては枚方市の教育委員会のなかで順次きめています。学校の建設に併せてであったり、状況的にかなり老朽化している学校から計画を立てています。要望によるものではありません。

保護者

トイレに改修工事をした小学校でも整備内容がちがうので、改修するにあたって意見をきいてもらえるのですか。

市教委

学校によって設計内容は多少異なります。ですが、設計の中では一定の基準にて対応したいと考えております。デザインに対する要望や費用が高額にならないとこについては学校長からご意見をいただいたら対応したいと思います。

司会

清潔感のあるトイレがいいと思いますが、美装化になってないのではと疑うようなトイレもあります。学校長に相談されていくのがいいのではないでしょうか。自分のところしか知らなくてよその学校のほうがひどいということはあります。諦めずに言っていってください。では中学校部会よろしくお願いします。

《中学校部会 質疑》

中学校部会

部会長として、三点ほど質問させてください。生徒指導マニュアル(いじめ防止編・体罰防止編)についてですが、市教委のホームページで検索させて頂きました。細かくマニュアルを作ってあり、それを誰でも閲覧できるようになっていることを評価いたします。では実際、これをどのように使って研修をされているのでしょうか?二点目ですが、平成26年に中核市に移行することで、教職員の研修を枚方市が行えるということですが、独自にどういうことができるのか、また、今までと違った利点などあれば教えてください。最後に、村野の支援学校についてですが「途中転学は困難です」と返答頂いておりますが、保護者からの強い要望があれば検討して頂けるのか、編入が無理なのであれば、その理由を教えてください。

市教委

生徒指導マニュアルにつきましては、平成25年度に作成し、各学校に配布しましたこの年度の4月8日(始業式)までに、各学校で、このマニュアルを使用し校内研修を行なうよう指示をしております。その後は、各学校で随時必要にあわせてマニュアルを使った校内研修を行っております。このマニュアルにありますように、未然防止という視点で作成しており、特にアンケートを実施することで、子どもたちからの声を聞くということをしております。子どもたちが、自分が嫌な思いをしたら、それをすぐに担任の先生等に伝え、早期に対応して頂けるものと思っております。各学校から教育委員会に月1回いじめの状況報告をお願いしており、残念ながら今年度は昨年度と比べますといじめの報告件数は増えております。しかし、子どもの声が上がりやすくなって、報告件数が増えたとも考えられますので、それについては、良い方に向いているとも考えられます。教職員研修についてお答えさせていただきます。現在は、枚方市教育委員会が行なう研修と大阪府教育委員会が行なう研修の2つを受けておりますが、中核市移行に伴いまして、法律で定められた大阪府教育委員会が実施している、初任者を対象とした研修と、10年目の教員を対象とした研修の2つを本市が実施します。府で行なっている研修は、かなりの人数で行うことになりますが、それを本市で行ないますと非常に少人数で、きめ細かな研修を実施することができます。例えば、少人数のグループワークや、個別指導が可能になり、研修の中身が充実することになります。それから、府の研修は住吉区我孫子の大阪府教育センターで行います。遠方ということで、どうしても往復に時間が掛かります。本市の研修は、近くの会場で行いますので、時間的に余裕が生まれ、その時間を児童生徒への指導に充てたりできるメリットがあります。また、本市の実情に応じた研修が実施可能となりますので、より教職員にとって必要な研修ができるよう、只今計画をしているところでございます。中核市になると、どんなメリットがあるのかということですが、教育面では、先ほど説明した通り、教職員研修が充実されるということです。教育以外の事であれば、中核市準備室がパンフレットを発行しております。市役所や生涯学習市民センターなどにおいてありますので、ご覧ください。

中学校保護者

一つだけ腑に落ちないとこがあります。昨年度は、いじめの件数が少ないという報告でしたが、現場の感覚としては、もっといじめはあったと思われます。今年度は、子どもの声が上がりやすくなって、報告件数が増えたとも考えられるとのことですが、もし、子どもの声が上がらなくとも、先生がいじめと認識している場合の対応はどうなっていますか?

市教委

いじめの報告件数というのは、いじめている子が分かったという件数ですので、見えないところも確かにあります。いじめにつきましては、多くの子どもが関わる中で、時には歪みに至ってしまい起こる場合があります。子どもたちの人間関係は複雑で、一見して冗談なのか本気なのか分からない部分もあります。教師は子どもの声を待つだけではなく、自ら子どもたちの様子を伺い、いじめに繋がる心配があれば、事前に注意し、道徳や学級会の中で取り組むよう指導しております。教職員のフォローはもちろん大事ですが、子ども自身が自分をコントロールする力を身につけてもらわないと、周りが守るばかりでは中々成長していきません。そこの兼ね合いが学校としては非常に難しい部分です。ですから、保護者の方も、何か心配なことがあれば、遠慮なく学校に伝えてもらい、またその中で見えないところを一緒に見ていくという視点も必要と思います。また、生徒指導マニュアルの中には、教師用のチェックリストがあり、教師自らが注意すべき事が出来ているのか、自己診断ができるようになっています。中核市になり、教職員研修を枚方市で行なうことになりましたら、いじめの問題など、より良い研修が出来るように頑張りたいと思っております。

中学校保護者

中核市になり、市が研修できるということなので、人間教育ということを、行っていただきたいと思います。今の若い世代は、何を考えているのか分からないところがあり、その世代が学校の先生になるのかと思うと、ちょっと怖いところがありますので、是非、人間教育の研修をお願いします。いじめについては、学校の先生だけが見つけられるものではないと思います。保護者が子どもの様子を見て変だと感じたら、いつでも先生に話しに行ける雰囲気を学校に作ってほしいです。学校も教育委員会も、少しでもいい方向に向かうような話し合いができる場を作って頂きたいです。

司会

それでは、最後の質問の「支援学校の編入」についてお願いします。

市教委

村野中学校跡に、平成27年度開校予定で知的障害支援学校ができます。入学につきましては、近くに新しい学校ができたからと言った理由ではなく、あくまでも 子ども、保護者のご意向ということになっています。現在は、小学校に入学する前に、保護者と児童担当とで、お子さんにとって、どこの学校に通うのが一番の成長になるのかをお話しさせて頂いております。幼稚園や保育所から小学校に上がる時、もしくは小学校から中学校に上がる時に相談されるほうが良いと思います。普通学校に通っていたけれども、学年が上がる時に支援学校に移るというのは、全くカリキュラムが違う学校ですので、お子さんにとっては環境が変わり、非常に大きな負担となる恐れがあります。しかし、保護者と十分に相談しまして、困難な状況ではあっても、駄目ということではございません。あくまでも、お子さんにとってどうなのかという視点で保護者とお話をさせていただきます。

司会

ありがとうございます。今、支援学校に通っている子どもは、そのまま村野に通えるのですか?

市教委

説明不足でした。今、寝屋川の支援学級に通っている子どもたちは、そのままの学年で村野の学校に転校という形になります。

司会

編入が困難であると回答頂いているのは、普通学校と支援学校では、カリキュラムが全く違うという理由で駄目な訳ですね?

市教委

カリキュラムが違うという点もありますが、環境ですね。学期の途中で代わるというのは、お子さんにとって負担が大きいのではないか、ということでございます。

司会

基本的には、編入が絶対駄目と言うことではなく、話し合いで決めていくという事ですね。他に質問はありませんか?

中学校保護者

「現場では子育て支援等関係機関との連携を密にし、児童生徒に対する正しい理解と支援に努めています」と回答を頂きまして、本当にご助力ありがとうございます。関連しまして、生徒の発達障害や性格判断などは、生徒指導の上でも重要だと思いますが、いかがお考えでしょうか?なぜこのような質問をしたかと申しますと、私の子が中学1年の時に学校生活からはみ出してしまいまして非常に困った時期がありました。その時に発達障害の診断を受けさせ、結果ADHDの診断を受けました。その診断の中には、この子は何が得意で何が不得意なのか、どういう話し方やどういう説明をすれば解るのか、あるいは、こういう話し方をしてはいけない等、細かく教えて頂きました。私の子どもに対していえば、絵画能力が少し人より優れているということでした。ですから中学校を卒業してからすぐに色の専門学校に通わせました。そうすると、その学校の中で若干頭角を表しまして、コンテストで大阪大会まで進みました。おそらく、このような診断を受けていなければ、普通の高校に通わせて、そこでまた落ちこぼれるようなことになっていたかもしれません。それで提案でございますが、このような診断を発達障害の診断ではなくて、才能を見つける診断として実施することにより、子ども一人一人の特徴を先生方が把握出来るのではないか、子どもの毀れてしまうかもしれない才能を見つけることができるのではないかと思います。このようなテストは一から作り出す必要はなく、既にその分野ではテンプレートが沢山ありますので、そういったものを参考にできないかということです。

市教委

教師から発達障害のテストを受けさせるということは出来ないです。やはり日頃の学校生活の中で気づいたことを、保護者と話し合い、そして保護者の意向があれば受けて頂くことにしております。テストを受けさせるには、それまでの保護者と教師との話し合いが重要で、必要であれば専門の先生にも相談し、子どもの様子を見ながら進めるのが良いと思います。

司会

今の質問は、個性を伸ばせるようなテストとして受けられるように出来ないかという意味だと思います。

中学校保護者

そうですね。心理テストみたいな遊びの感覚で受けるテストとして実施されても、ある程度把握出来るのではないかと思っています。それから、保護者との話し合いの中で薦めていくと言われましたけれども、マニュアルなどあるのでしょうか?私共はそのような薦めは一切受けておりません。

市教委

マニュアルはございませんが、支援教育関係の教師のスキルアップの為に、市としては研修を行っております。また、それぞれの学校に応じた校内研修もしております。中学校保護者:学校の中で先生方だけで研修を行っているとのことですが、それが保護者に伝わらなかったらあまり意味がないと思います。実際に発達障害の子どもを持った親は不安に思っています。通っている学校で、そういう研修をされているのであれば、こんな研修をしていますと伝えて頂かないと、学校や市教委と保護者の間に大きな溝が出来てしまうおそれもありますので、できるだけオープンにしてほしいです。テストについては、発達障害の診断ではなくて、才能を見つける診断として検討してほしいと思います。

市教委

テストを受けさせることについては、それまでの状況や担任、保護者の気づきがあってのものなので、何かあれば保護者から、担任または市教委にご相談ください。

中学校保護者

今の返答で、若干の溝を感じました。

中学校保護者

今のお話で、保護者との話し合いの中でと言うことですが、逆に親からテストを受けさせたいと言わなければ、薦めてもらえないと言うことなのでしょうか?

市教委

もちろん保護者から言ってもらうこともありますし、学校側も先生が気づくこともありますので、双方で進めていくという形もあります。

中学校保護者

すると、保護者納得の上でないとテストできないということでしょうか?学校として、子どもの特徴や才能を見る為のテストでは問題なのでしょうか?保護者の了承を得ずにテストするのはいけないのでしょうか?

市教委

テストは、非常に難しい問題が生じるのではないかと思われます。あくまでも、専門の先生との話し合いで、ご理解してテストを受けて頂くことが大事で、学校側が一方的に実施するのは難しいと思います。

司会

障害があってからのテストとお考えのようですが、そのような意味ではないことが、もう少し伝わってほしいですね。子どもたちの個性や才能を伸ばすということは、教育上大事だと思います。中核市になれば、独自の研修が出来るそうなので、これから十分に検討して頂けたらと思います。

中学校保護者

最後に意見です。中核市の件で、枚方市内で研修を行うと少人数で極め細やかな指導ができるメリットがあるとのことですが、それは、学校の授業でも同様だと思います。クラスを少人数に分けることで極め細やかな教育が出来るのではないでしょうか。教職員のメンタルケアについて、窓口を設けているという回答なのですが、本当にそれだけで大丈夫なのかという不安があります。メンタルが原因で休職される先生が多く、少人数クラスが運営できない学校もあると聞きました。積極的な教職員のメンタルケアをお願いします。

司会

はい、ありがとうございます。では生活指導委員会さんよろしくお願いします。

《生活指導委員会 質疑》

生指委員会

質問に対して丁寧に回答いただきありがとうございました。その中で枚方小学校の通学路の件ですが、ここだけ具体的な質問でしたので具体的な回答をお願いします。枚方小学校の枚方上之町から枚方元町は一方通行ではない非常に道幅が狭い通学路で車との距離も狭く危険だと感じる保護者も数多くいます。特に雨天は傘をさしながら、側溝に入らないと車を避けられないため蓋をするなどの対応をお願いしているようですが、なかなか実現しません。私は実際に拝見しておりませんが想像すると、狭い道で雨天時に傘をさして溝に入った子ども達の横を車がブンブン走るのはとても危険だと思います。せめて蓋だけでもできないものでしょうか?

市教委

これは主に通学路に関してという事でしたが、実際は道路管理者または枚方警察の協力が必要です。書いてあることですが、路面表示等で注意喚起をさせていただいております。蓋に関しましては相談課ではないのですが、土木部に確認しますと、水があふれたり、溝がつまったりという事がありますので基本的には溝には蓋をしないという事です。

生指委員会

グレーチングなどの網目模様の蓋もあるかと思います。何とか前向きに検討して頂きたいと土木部の方にも伝えて頂けたらと思います。

市教委

わかりました。その件は土木部や警察とも連絡を取っていこうと思います。

生指委員会

もう一点不審者情報についてですが、不審者情報が学校に入ったにも関わらず集団下校も、先生の付き添いも、保護者への情報提供もありませんでした。先生に聞くと市からの要請がなかったからということだったのですが、もう少し子どもの安全を守る対策を教えて欲しいと思います。緊急メールがある学校とない学校があるそうですが、それは市で統一できないものでしょうか。あと不審者情報が出た時、「先生は校門の外には出られない。門から出たら自分達で気をつけて帰りなさい。」と生徒が言われたそうですが、先生は子どもと一緒に下校に付き添う事はできないのでしょうか

市教委

今三点具体的なこともありましたが。市教育委員会から不審者メールというのを配信しております。これは不審者情報が入り次第、枚方市内の学校に一斉送信するというものです。実際に被害に会われた保護者の方に必ずご了解を取ってからメールを送信という形です。3点目にもありますが、教師が校門の外に出られないという事はありません。まずは子どもの安全を状況に応じて安全第一に考え、各学校の教師が対応しているという状況です。後先になりましたが、2点目ですが各学校で緊急メール配信システムを利用している小・中学校はあります。それとは別に、その学校独自の連絡網を使っての緊急連絡網をしているところもあります。市としては緊急連絡網を使いなさいと言っている事ではなく、各学校が利用するのであればという事で緊急メール配信をしております。実際に活用している中で、一斉配信メールに不備があるという事を認識しております。現在、このような事も含めて一斉メール配信システムの見直しを行っている所です。

司会

メール配信は学校長の判断に任せられている所があるし、メールで何でもかんでも送信して無駄に不安をあおってしまうこともあります。被害者の身元がわかることもあり、それだけは避けたいことです。情報がほしかったときは、そのたびに校長に訴えていくのがいいのではないでしょうか。では給食委員会さんよろしくお願いします。

《給食委員会 質疑》

給食委員会

食物アレルギーについてですが、現在マニュアルの策定にむけての検討を行なっていると書かれていますが、これまでマニュアルがなかったということでよろしいでしょうか?

市教委

学校給食のアレルギー対応は各学校長の判断で実施するということでした。各学校にはそれぞれにマニュアルを作っているとこですけども、今回教育委員会として作成に向けて検討を行なっています。できるだけ早く作成しようと思っています。

給食委員会

食物アレルギーですが、これは担任の先生だけがクラスの子の状況を知っているのか、全学年の先生が把握しているのかを教えてください。

市教委

文部科学省が監修している、ガイドラインがでますけども、そのなかでは学校長を始め栄養教諭や、担任教諭、養護教諭そういった方も小学校で行なわれる委員会をしまして、その中で全員情報を共有して、全員が意識を高めるということを行っているとこです。

給食委員会

新聞やテレビでやっていてご存知の方もいらっしゃると思いますが、岐阜県で給食のパンにハエが入っていた事件で枚方ではこのようなことはないと思いますが、そういうことがあった場合どういった対応をとられますか?

市教委

本市の学校給食におきましては異物混入等が発見されたときの対応といたしまして、直ちに学校給食会にその旨の連絡を行なうと共に、異物の内容や子どもへの状況等を異物混入報告書によるご報告をいただき、適切に対応することとしております。危険、もしくは著しく不快な異物混入には、現場では喫食を取りやめるなどの対応をとっていくということです。

司会

岐阜の件は特別ひどかったですよね。パンを作っているところに虫がいっぱいいても作っていたのですよね。枚方でもしそんなことがあったら暴れますよね。対応がよくなかったのではないかと思います。虫がいたところを取って食べさせるなんてね。その辺の姿勢をしっかりみさせていただけると安心できると思うので前面にだしていってほしいと思います。給食委員会さんはこれでいいですか?それでは時間がおしてきていますけども、何か聞きたいことがございましたらどうぞ。

保護者

私の子どもは食物アレルギーをもっているんですけども、枚方ではどこまでを除去しているのか聞きたいです。また、これより先は学校まかせというそこの線引きも教えてください。

市教委

除去食対応をどこまでするのかというのは各学校長の判断で対応しているとこです。後、学校給食ではこのアレルゲンは使わないと決まっているのはそばがあります。

保護者

今日一日いい話を聞かせいていただきました。枚方市の方でマニュアルを作っていただいているとは思うのですが、心の余裕が大事だと思いました。先生も子どもたちも余裕がないといじめが起こったりストレスが溜まったりということがあると思います。先生方に精神的に強くなってもらって、そして少しでも心の余裕をもてるような環境が作れたらいいなと思いました。感想ですみません。

保護者

先ほど溝のグレーチングの話がでたと思いますが、これはPTAの方へのお知らせですが、なぜ溝に蓋ができないのかというと、すると車がそこに止まってしまったり、溝掃除のときに不便だったりするので基本溝には蓋はしないでくださいとのことでした。危ないとこにはひいてあるとは思いますが、ご理解のほうもお願いします。

司会

ものごとは多面的にみないといけないなと思いました。今子どもは学校にいっているので、相談できる先生などいますが、社会人になるとまったくなくなるので、子どものためもそうですが、自分も見直すこともできるので大事にしてほしいと思います。今日はこんなに熱く話してくださる保護者の方が来られると思っていませんでした。こういう場はほんとに大事だと思います。保護者の気持ちを教育委員会に聞いてもらえるこの場は要望や要求になるとどうしても喧嘩ごしになってしまって、解決できる話もできなくなってしまいます。

《枚方市PTA協議会会長 挨拶》

本日は長時間あっというまでしたが、ありがとうございました。ほんとうにたくさん意見を聞いて納得できる部分もあり、自分ももう少し考えないといけないなと思う部分もありました。こういった会はすごく大切なことだと思いますので、来年度以降も続けていこうと思いますのでみなさんご協力のほうよろしくお願いします。本日は本当にありがとうございました。